ホームレスから 100億の社長へ

2008.04.08

詐欺師に学べ 売上100億の社長へ

残飯をあさり、多くの人からさげすまれて、石を投げられて生きている中で、本当の道理
が分かった気がする。

と言っているのはマネーの虎で有名だった堀之内 九一郎氏です。(注1)
いくつかの事業をするも、資金が尽き、食べるためにゴミ拾いをはじめる。

そしてゴミの中から拾ってきたボロボロのストーブを修理して、彩色を施して、新品同様
にして売り出し生計をたてる。

これがお客さんにたいへん好評だったため、1988年には生活創庫を設立。15坪の倉庫から
始め、今の売上100億に繋がったそうです。

そのなかで、面白い話がありました。
会社が軌道に乗り始めた頃、仕入時に軽トラックに作業着で行くと「どこのゴミ屋かしら
んけどな」とまったく相手にしてもらえませんでした。

しかし、ベンツで行くと「あ、どうぞ、どうぞ、役に立つものがあるのなら」と、相手の
態度はころっと変わります。

人は外見で判断するのです。
自分を劇的に変えたいなら、まずは態度や言葉使い、身なりなど「外側」を劇的に変える
ことです。商売は最初の10分で判断されるのです。


         第一印象は、すご腕の詐欺師に学べといいます
             印象はとても大切なんですね。


                      とおやま ひでゆき 

(注1)
どん底からの成功法則 (単行本)
堀之内 九一郎 (著)

マネーの虎では、NO.1の出演回数と厳しさを誇った。30種類以上の業種を経験してきたこ
とがあり、どのジャンルにも精通。
志願者に一つでもマイナス部分があると、それを徹底的に問い詰め、恐ろしいほどの完璧
さを要求した。そのため出資したのはわずか3回。




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