無能な経営者? 解散した方がいい上場会社

「株主配分、利益の5割――07年度、上場企業
上場企業が株主への利益配分を拡大している。配当と自社株買いを合計した株主への
「総配分」は、純利益(約25兆2000億円)の5割に迫った。利益をため込む一方だった日
本企業の財務運営が転機に来た。」(注1)
例えば、トヨタは日本を代表する会社だが、株価は解散価値のたった3割り増しだ。
中小企業でも3割り増しの会社はいっぱいある。中小企業並みの評価なのだ。
いま、株式市場は、おかしな事がいくつもある。
1、大会社も配当率を増やしていて、国債の利回りよりも高くなっている。
2、解散した方がいい上場会社が数百社ある。(純資産倍率が1以下)
つまり、株価が会社の財産価値より低く、解散して財産を分配したほうが価値がある。
3、利益が増加しているのに株価が下がっていく会社。
でも、あなたがお金持ちで世界的規模で見れるなら理由が分かる。
世界には、もっと将来性があって、利益や、配当の高い企業はたくさんある。
それに、日本の市場は外国株主にとても閉鎖的で、リスクを犯してまで参入する魅力は
無い。
競争相手や良い会社は今までは隣にいたが、インターネットのおかげで、世界の果てに
もいる。
だから、日本の会社も株主を引き付けるため配当を大幅に増やして、冒頭のような記事
になった。
もし、ぼくが大金持ちだったら日本には投資しない。
逆に、無能な会社は、買収解体して売ってしまうぞ! チャンスかな (^^)
とおやま ひでゆき
(注1)
[5月27日/日本経済新聞 朝刊]


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