死ぬまでにやりたい事
大学の哲学のクラスで 『死ぬまでにやりたいことを書き留めたリスト:"Bucket List"』
を作成したカーター。
自分の夢を追いかけようとしていたにも関わらず、仕事や結婚・子供など色々なやるべき事
に追われるようになり、気づいてみると46年間も自動車修理工として働き、かつての「死
ぬまでにやりたいリスト」は失われたチャンスのほろ苦い思い出と、時間つぶしの頭の体操
でしかなくなっていた。
一方、億万長者のエドワードは常に金儲けと医療ビジネスの拡大に、忙しい日々を送ってき
た。
そんな2人が入院先の病院で同室になり、そして余命半年の癌の告知を受ける。
カーターには妻をはじめいつも家族がお見舞いに訪れるのに比べ、億万長者のエドワードに
は、秘書だけ。金持ちの老後を考えさせられる。
ありふれた死に方をしたくない2人は、意気投合し、それぞれのリストにそって、
1、スカイダイビング
2、憧れの車で、カーレース
3、万里の長城をオートバイで走る
4、ピラミッドに登り荘厳な景色を見る
5、世界一の美人にキスしてもらう...
と自家用機で世界を飛び回る。
これらの一つ一つの場所で、2人の会話が時にコミカルに、時にしんみりと繰り広げられ、
奥の深い物語になっている。
一つ希望が叶うと、リストに線を引いて消していく二人。
2人は今までと、残された人生に生きる意味を見出そうとする。そして・・
日本での映画の題名は「最高の人生の見つけ方」で、チョッと訳がちがうと思うが・・
お薦めです。
笑えて、泣けます。ぜひ「Bucket List」を書いてみましょう。
人生はあっという間です。遺言書もお忘れなく。 (^_^.)
とおやま ひでゆき


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