「ツキを呼ぶ魔法の言葉」 130万部を超えた 

2008.06.23

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「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という隠れたベストセラーがある。

これは、著者が、まだ大学院の学生だった頃、一ヶ月間イスラエルを貧乏旅行した。
「中東の取材」が名目だったが、実はそれまでやっていた研究に行き詰まり、人間関係に

もひどく悩み、さらに気性の荒い自分の性格も好きになれず、現実から逃避したい気持ち
があっての一人旅。

そこで、一人のユダヤ人のおばあさんと出会い、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の使い方を教
えてもらう。

そのおばあさんの言う通り日々実践したら、体調や人間関係がどんどん良くなり、明らか
にツキが舞い込んできたそうです。

この体験談は、やがて口づてで、コピーで、インターネットでと急速に広まり、有志によ
って1冊の小冊子(講演録)がつくられ130万部を突破してしまった。

 ここでは、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」のエッセンスをおばあさんの言葉で、ご披露しま
す。

「あのね、ツキを呼び込む魔法の言葉が二つあってね。
一つは『ありがとう』、もう一つは『感謝します』。
どんな時でもこの言葉を言うと幸せに変わっていく。

それと、「絶対に人の悪口を言ってはダメ。言えば言うほど、あなたからツキはなくなっ
ていくわ。

人の口から発せられる言葉はね、魂を持っているものなの。だからネガティブな言葉を言
ってはダメ。」


 また、あとがきで聖書を引用しています。

  はじめに ことばがあった
  ことばは 神と共にあった

  ことばは 神であった
  すべてのものは これによってできた
  このことばに 命があった


     面白くて、ためになる本です。   


                         とおやま ひでゆき 


(注1)
 著者 五日市剛 工学博士。愛知県岩倉市在住。


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