摂氏50°エジプト

2008.08.29

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 夏休みを利用してエジプトに行ってきました。
最高気温は砂漠の近くなので、摂氏50°日中はクラクラする。
そんな中で見た4,500年も前に一個3トンもある石を積み上げて作ったピラミッドは大き
くて、その存在がジーンと心に沁みた。

行ってみるとピラミッドは町中にあるのでビックリした。
南のアブシンベル神殿も大きく荘厳で、神殿内の壁画の保存状態もよく当時の権力者が偲
ばれる。

これを作ったのはラムセス2世で、エジプト文明では、「最も偉大な王」や「建築王」な
どと言われ名の通った人物です。

自己顕示欲の強い彼は、数多くの遺跡を残していますが、彼の隣には最愛の王妃ネフェル
タリの姿があります。(注1)

しかし、彼は生涯で30人以上の王妃をもち、王宮には500人以上の女性が仕えていたとい
われています。

そして、彼の子供は130人以上(その中で王子は50人以上)これはまさに、一つの国!日
本の江戸時代の「大奥」とほとんど同じです(^^;)。

一方、有名なツタンカーメンは小さなお墓で実績もほとんどありませんでした。
規模が小さいからこそ墓荒らしにも遭わず、現代その黄金のマスクを見れるわけですが。・

同じ王でもこの2人の業績や人生の差はなんでしょう。大きな要因は寿命だと思います。
当時の平均寿命が40歳ぐらいのなか、ツタンカーメンは19歳、ラムセス2世はその4倍
の、なんと93歳まで生きたようです。


                健康長寿が第一ですね。


                         とおやま ひでゆき 


(注1)
世界3大美女のネフェルタリが生きてる間は王妃はそうたくさんいなかったのですが、在
位24年のころに亡くなってから、一気に増えたのです。

ラムセス2世にとってネフェルタリは大きな存在で、いなくなった穴を埋めるためには、
本当にたくさんの女性が必要だった。寂しさを癒すことができなかったということなんで
しょうけどね。(吉村作治)

(注2)
写真はエジプトの詐欺師。ラクダに乗るときはタダというのに、降りるときは50ドルで、
払わないと降ろしてくれない


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コメント (1)

いつもブログ有難うございます。
今回はエジプトだったのですね。羨ましい!
摂氏50℃だけでギブかなぁ…
この写真。気に入りました。「50ドル早くよこせ」みたいな。


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