危ない会社の見分け方

2008.12.10

tousan1.jpeg
経済状況が急激に悪化している。
これから年末にかけて、経営者が注意しなければならない事の一つは倒産等に巻き込まれ
ないようにすることでしょう。

倒産件数は日ごとに増えていていて、危ない会社はいっぱいあります。
上場会社も倒産件数が29社を超え、戦後最悪となるのは確実です。

危ない会社を簡単に見分け方を、ヒト・モノ・カネに分けてご紹介します。

  -社内で出来る簡便法・自分の会社もチェックしてみよう-
(1)ヒトについて
□いつ訪問しても社長不在  □従業員の勤務態度悪い
□有力役員・従業員の退職  □経理担当者の不在めだつ
□後継者不在         □幹部の内紛や悪口がめだつ
□接客、電話対応悪くなる  □能力あるが、人格悪い社長

(2)モノについて
□在庫の急増        □主力販売先の変更    
□売上の大幅減       □過大な設備投資
□大口取引先の倒産     □安売りが目立つ
□大量の返品クレーム    □仕入れの急増 OR 急減

(3)カネについて
□支払日延長要請多い    □主力金融機関の変更あり
□手形のジャンプ要請あり  □手形割引不可の情報あり
□回収の督促増える     □賃金の一律カットがあり

チェックが 4≒取引注意 6≒要注意 8=<倒産の危機あり

さらに、信用調査会社に調査依頼をしたり、謄本の取り寄せをして担保等チェックし、
場合によっては決算書の提供もお願いすべきでしょう。
また、貸倒れにならないように、会社ごとの与信限度を設け、定期的な限度額の見直し、
連鎖倒産防止共済加入等も必要です。

    打つ手は無限です。
   明るく元気で行きましょう。 (#^.^#)   
          
                      とおやま ひでゆき 


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.all-senmonka.jp/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/6825

コメントを投稿