大不況は 7年以上続く?
あまり明るい話題ではないですけど、現実は直視しておいたほうが良いでしょう。
過去の歴史をながめると今回の規模だと、不況が7年以上は続くそうです。
サブプライムに端を発したデリバティブ問題もまだ続きそうです。
問題の元はアメリカにあると分かっていますが、いま世界は運命共同体で、この問題児を
助けるしか方法がないようです。
浅井さんの本から、サバイバルのための心得をいくつかご紹介しましょう。(注1)
1、本物の情報を収集する
良い情報に価値があります。セミナーや書店、図書館へ足しげく通いましょう。
2、自分の財産と生活パターンを総点検する。
資産と負債を1枚の表にして、当面、生活水準を下げることを考えましょう。
株、不動産は当分買わない。
3、現金を多く持ち、借金はしない。
デフレの時代は財産を物で持たず、現金で持ち預金先も健全なところが良い。
金融機関も危ない。
手元資金のない人は低利の借入を確保しておく。キャシュフローを大切に。
4、よき同志を持とう
困ったときに助け合える同志は必要。
5、健康こそ財産
自分独自の健康法を研究しましょう。
6、哲学を持ち将来に大きな見通しを持つ。
欲をかき過ぎると財産を失うし、哲学のない金儲けは単なる守銭奴。
7、職業・業種についてリスクは避ける
会社員なら転職は避ける。会社なら新規投資は慎重に。
有望な業種は「医療・介護」「教育」「修理サービス業」「中古品関係」「質屋に似た
ような金融サービス」
これから大変なのは「重工業」「建設業」「耐久消費財」関連。
また、今はチャンスで、これを生かせるのが5%、あとの70%は死ぬような目にあい、
25%の人はまあまあでやり過ごせると言うことです。
5%に入りたいですね。
(注1)
大恐慌サバイバル読本 (単行本)
浅井 隆 (著) 価格: ¥ 1,470
とおやま ひでゆき


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