Cash is King (お金が王様)

あけましておめでとうございます。
今年も新しい年が始まります。
毎年、当事務所では1年の事業計画作成、経済等の見通しをしています。(注1)
いまその原稿をまとめているのですが、経済は厳しい見通しになりそうです。
世界的に、ほとんど大恐慌に近いようなクラッシュに見舞われて、来年の各国の
成長率もほとんどマイナスです。
上記の図は過去の例で、順番に
① 2007 今回の暴落
② 2000 ITバブル
③ 1989 アジア通貨危機
④ 1929 世界大恐慌
過去の暴落は、株価が底値をつけるのに30ヶ月かかっていて、今回の①の暴落に
当てはめてみると、まだ底でなく、09年末まではかかりそうです。
さらに悪いことに、日本はGDPの40%は輸出関係なので、海外の景気頼みで
しょう。
今回の暴落は金融技術を使ったデリバティブの失敗が大きな原因だと言われてい
ます。
その失敗原因の1つに、今回発生確率が224京年(京は兆の1万倍)に一回の下落が
発生したため、予想外の失敗だと言われています。(注2)
後から考えると、どれも常識的に考えればよかったのだが、・・・
今は地道なキャッシュフロー経営がお勧めです。(注3)
でもピンチはチャンスで良い事もあります。
例えば過去の暴落時が、財閥の誕生、車の販売開始、コンピュータ開発、最近
ではソニーのウォークマン、米グーグル社設立、米アップルのipodなど新時代
を象徴するような発明や発見の源泉となっています。
何か ヒラメかないかな?
とおやま ひでゆき
(注1)経営計画発表会
お客様限定です。1月13日3時より。希望の方はご連絡ください。
(注2)日経 12月26朝刊
金融技術の限界
(注3) キャシュフロー経営
http://blogs.yahoo.co.jp/tjiblog/13094722.html


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