笑いは、体の特効薬だ!お金もかからず副作用の心配もない。

2009.01.14

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面白くてためになる本です。例えば、

●薬の代わりに笑いが処方される時代が来る?
多方面からの研究が進んで、笑いが遺伝子のON/OFFにどのように働きかけ、体の健康・
病気にどういう影響をあたえているのかが解明されれば、やがて医師から、薬の代わりに
「笑い」が処方される時代がくるかもしれません。

「今月から、食後3回の薬の服用をやめて、四六時中、大きな声で笑うようにしてくださ
い」といったように-----笑いや楽しさとかうれしさといった「陽の感情の発動」が、体
に直接働きかけたというより、何よりも患者さんの心を元気にし、それが関係する遺伝子

のスイッチをONにして、体の治療効果や健康効果につながったと考えられ、まさに、笑い
やユーモアは体の薬であると同時に、心の武器でもあるのです。

●「他を利する」生き方が遺伝子をONにする
自分を利するのと同じくらい、あるいは、それ以上に他も利する生き方。

それは世の中の効率から見れば愚かなのかもしれませんが遺伝子本来の意思に沿った生き
方であり、私たちが持っている能力をゆっくりとではありますが、もっとも大きなかたち
でONにする、真の賢者の生き方です。

●「愚かであれ」こそ神が授けた知恵
神のほんとうの望みとは何なのか?
「つつしみの心」「愚かさを守る心」ではないか?

鈍く、遅く、重い生き方をしながら、自分の中の「愚」をひそかにしっかりと守り、その
深く大きな愚かを一生かけて貫くことではないでしょうか。

笑い上手、喜び上手の人がサムシング・グレートから好まれる人であり、そういう「陽の
力」が体の健康を回復、増強し、いい遺伝子のスイッチをONにする効能があるのです。
アホは神の望みであり、命は素晴らしいものである。
  

今日も笑顔で、・・・・・・愚かに・・・。!(^^)!

          
                      とおやま ひでゆき 
   


(注1)
アホは神の望み
 サンマーク出版 1,600円
村上和雄(むらかみ・かずお)

1936年生まれ。筑波大学名誉教授。63年、京都大学大学院農学研究科農芸化学専攻、博士
課程修了。同年、米国オレゴン医科大学研究員。

76年、米国パンダビルト大学医学部助教授。78年、筑波大学応用生物化学系教授となり、
遺伝子の研究に取り組む。83年、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子の解読に成功。
『生命の暗号』『サムシング・グレート』『そうだ!絶対うまくいく!』(海竜社)「命の
物語」』(くもん出版)、など著書多数。


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