幸福になる オバマのスピーチ

2009.01.26

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 オバマ大統領のスピーチを聞くと勇気付けられると、派遣で生活が苦しい若者や、60歳
の英語の分からないおばさん達の話しをNHKがレポートしていた。

黒人初のオバマ大統領の就任演説は感動的で芸術的でさえあった。
支持率もケネディ大元統領の72%に次ぐ高い支持率となったそうで、日本の政治家のど
たばた劇を見ているので別世界のように思える。

報道によると、このほどの就任演説は、オバマ新大統領と弱冠27歳のライターが共同で執
筆したもので、スターバックスの店内で初稿を仕上げたというがら驚きだ。

 今までのオバマ大統領のスピーチはどれも計算されつくされていて、芸術的でさえある。
過去のスピーチの本も出版されるほどで、その秘密について、ご紹介します。(注1)

(1)自身がサクセスストーリーそのもの
  新大統領はケニアの黒人留学生を父に持ち、いろいろな屈辱と競争社会を勝ち抜いて
成功している。自身の成功物語とアメリカの将来の可能性を重ねている。

(2)繰り返し効果
  同じ構造の文を繰り返し、リズムを整え、分かりやすく話しています。
 だから、英語が分からないおばさんの耳にも心地良い訳です。

(3)覚えやすく、インパクトのある言葉
  「希望」(hopoe)、「変化」(change)、「われわれには出来る」(Yes,we can!)な
ど、覚えやすいし、新鮮で前向きです。
 今は生活が苦しくても、自分でも出来るんだと思うようになります。
日本の小泉前首相もこの方法を使っていました。

どのスピーチも感動的ですが、現実の難問も解決してくれるでしょうか?
大いに期待したいです。


Yes,we can! (^v^)

 
 
                      とおやま ひでゆき 
 

(注1)
[対訳] オバマ演説集 ¥ 1,050
出版社: 朝日出版社 (2008/11/20)
発売日: 2008/11/20


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