人生で 何が悔やまれるか

ある生命保険会社の調査で90歳以上の人達に「自分の人生で何が悔やまれるか」と質問
した結果、最も多い回答が『もっとリスクを負えば良かった』でした。
長生きしたからといって、決して満足ではない。
成功、失敗に関係なく、なぜ勇気を持って積極的に行動しなかったのか、という深い憤り
があった訳です。
かのダーウィンは「種の起源」の中で「強い者が生き残るのではない、賢い者が生き延
びるのでもない、生き延びる者は変化する者である」という意味のことを言っています。
人類の先祖だといわれている、カンブリア期に誕生したピカイアも同じです。
体長5センチの世界最古のせきつい脊椎動物で、ひ弱な体をしているが、肉食性の生物から
逃げ延び、脊椎を背骨へと変化させ、進化した。
会社も同じです。
新商品(過去3年以内に開発したもの)が、売上の40%を占める中小企業は高収益をあ
げている。
大企業の平均は13%だが、収益が大きい企業はこの割合が高いということです。(慶大、
清水教授)
某上場会社は、このような事実を認識し経営方針書に新商品割合が30%以上と明記して
いるそうです。
大不況の今は、キーワードは変化(チェンジChange)です。
1字違いのチャンス(Chance)にすぐ変わりそうです。
変化(Change)したいですね。
とおやま ひでゆき
(注1)図は人類の先祖だといわれている、カンブリア期に誕生したピカイア


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