人生を幸せに過ごすには、人間関係を避けて通れないが、人を動かすに
は、次の3原則を守る必要があるという。(注1)
①批判も非難もしない。苦情も言わない
人は、たとえ自分がどんなに間違っていても、自分が悪いとは思いた
がらない。
よって、人をうまく扱うには、相手を非難せず、理解するよう努める
ことが大切である。
②率直で、誠実な評価を与える
人は例外なく、他人から評価を受けたいと望んでいる。
ゆえに、人をほめ、評価してやれば、その人の心を自己の手中に収め
ることができる。
③強い欲求を起こさせる
人を動かす最善の法は、相手の心の中に強い欲求を起こさせることである。
すなわち、その人の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を教え
ることで、人は動く。
さらにポイントとして
①議論を避ける。
⑥相手にしゃべらせる。
⑦相手に思いつかせる。
⑧人の身になる。
⑩人の美しい心情に呼びかける。
本書は長年のベストセラーで、必読の書だと思う。
回りがこういう人ばかりだと幸せかもしれないが、問題はビジネスにどう生
かすかですね。
おっと批判をしてしまった。
もっと勉強しないといけないですね。(^^ゞ
とおやま ひでゆき
(注1) 「人を動かす」D.カーネギー
1888年、米国ミズーリ州の農家に生まれ州立学芸大学卒業後、雑誌記者、俳
優、セールスパーソン等雑多な職業を経て、YMCA弁論術担当となり、やがて
D.カーネギー研究所設立。人間関係の先覚者として名声を博す。1955年、
66歳で死去。


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