将来に対する 漠然とした不安
将来について不安を感じるのは、作家の「芥川龍之介」だけではなく、60
歳未満で80%を超えています。(注1)
不安の主なものは「健康」「老後」「環境問題」「経済財産」「不況」
「未婚」(注2)等ですが、
その中で、特に老後の3つの不安について見ていきましょう。
①経済的な不安
老後の収支は、一般的な予想(典型的な4人家族で、夫が50歳で年間家計収
入550万円、)では、厳しい状況になることが予想されます。
仕事のある65歳までは貯蓄も増えますが、その後は生活費をまかないきれ
ない分は、貯蓄を取り崩して平均寿命を超えるとかなり少なくなります。
いくら必要なのか確認しておきましょう。(注1)
②健康の不安
老後の健康のためには、若いうちから続けられる体力づくりとして、何かを
始めることが良いそうです。
病気への備えは、まず予防・健康診断で、次に介護への対応が重要です。
介護は資金面だけでなく、誰がどうやって面倒をみるかということが大き
な問題になります。
③過ごし方への不安
老後は誰と、どんなことをして過ごすかイメージできていますか。
あなたの趣味が、どなたかと一緒に楽しめるものであれば、仲間を増や
していくことをお勧めします。年をとっても、そうした仲間があなたの心
の支えになってくれるでしょう。
趣味は若い時から始める方が、取り組みやすいそうです。
また、働けるうちは、やりがいのある仕事を続けるのも老後の充実に役
立つ。
仕事は生甲斐になるんですね。
しかし、20代の15%が「月曜日が不安だ」と回答してる。
理解できますか? (^_^.)
とおやま ひでゆき
(注1) 金融広報中央委員会の生活設計診断を参考にしました。
https://www.saveinfo.or.jp/tool/sindan/input/index.html
(注2)日経ビジネス Associe
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090422/148508/


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