これから流行る ビジネス

2009.09.21

 不況のせいで米国では離婚率が減っているということが話題になったが、
最近の米国の会計事務所の業務内容を教えてもらう機会に恵まれて感心し
た。(注1)

米国でもリセッションが長く、今年は成長率がゼロだということだ。
日本人が経営する米国の大島会計事務所は中規模(30人程度以下)の事務
所で日米間の取引を援助する体制で業務を組み立てている。(注2)


 初めて知ったのは離婚に関する業務だ。
米国では離婚率が5割に近いので、離婚は日常茶飯事で、ビジネスになる。
例えば、財産の開示を嫌がる相手の調査や、財産評価や税金の仕事である。

そのくせ、米国のビジネスマンは家族や恋人の写真をデスクの上に飾って
大切にしているように見るが、その事と多くの離婚関係業務の対照がよく
分からない。

 大手の事務所は会計関係の法規を作る側に携わっていて、企業の国際化
に必要なサービスを高い料金を取りながら生み出している。
不安を煽って、お金を取れる法律やビジネスを作っているかのようにさえ
見える。

場所も超一等地だし、人材も洗練されていて優秀だ。
広告宣伝もさすがに先進国で、WEB上ではもちろん、車社会でもあるこ
とからラジオ宣伝もしており、費用もかなりの額を掛けてブランド作りを
していた。

 日本の場合は会計業務に関しては立場上後進国にならざるを得ないが、
学ぶべき点と、呆れてしまう事がたくさんあった。

     世界は広くて面白い。
     いま世界の端にある小さな物語を見に行こう。(*^。^*)


                     とおやま ひでゆき


(注1)米国の離婚
http://www.trend-news.jp/life/entry-8961.html

(注2)
http://www.oshimasaito.com/


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