TVで観月ありさ主演の「おひとり様」も面白かったが、65歳以上のおひとり様は
女292万人、男113万人でこれからはドンドン増えるようです。
これまでの結婚は男の「不便と」女の「不安」との結びつきだったが、今は女には夫
の残してくれた資産と遺族年金が入るから再婚願望が無いというアンバランス。
また男には「死ななきゃ治らないビョーキ」がある。
それはカネと権力に弱いということだ。
男たちは、女に選ばれるよりは、同姓の男性から「おぬし、できるな」と言ってもらえ
ることが最大の評価だと思っている。(「男おひとりさま道」上野千鶴子著)(注1)
そして、特に年をとって引退すると、することがなくて「粗大ごみ」なの「ぬれ落ち葉」
などと言われて、協調性もなく集団から浮いていく。
この行く末は配偶者に先立たれたあとの平均寿命が端的に示している。
妻が約10年、夫が約3年で、夫のほうが圧倒的に短い。
だから老後に備えて、家族でも職場でもない第3のネットワーク(縁づきあい)を作って
おく必要があるという。
それは男女ともに必要だが、特に男性のために以下のような七戒をご親切にも提案して
いる。
縁づきあい「男の七戒」
① 自分と相手の前歴は言わない、聞かない
② 家族のことは言わない、開かない
③ 自分と相手の学歴を言わない、聞かない
④ おカネの貸し借りはしない
⑤ お互いに「先生」や「役職名」で呼び会わない
⑥ 上から目線でものを言わず、その場を仕切らない
⑦ 特技やノウハウは相手から要求があったときにだけ発揮する
これから幸せは、金持ちでも、夢持ちでも、時間持ちでもなく、
人持ち(縁づきあい)だそうです。
お父さんたち
頑張りましょう!
とおやま ひでゆき
(注1)おひとりさまの老後
http://blogs.yahoo.co.jp/tjiblog/1926805.html
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