なぜ会社を 分割するか?
分社や持株会社、ホールディングカンパニーという言葉を良く聞きます。
1000社を超える関係会社を持った上場会社もありますが、なぜ分社するのでしょう。
統計局によると、調査した94千社のうち、71%は分社しています。(注1)
そして、従業員が多くなるほどその分社率は大きく、分社数も多くなっている。
親会社の企業産業について産業大分類別の構成比をみると、「製造業」が29.0%と最も多
く、次いで「卸売・小売業」が26.5%、「建設業」が12.9%などとなっている。
なぜ多くの会社が分社するのでしょう。それには以下のような理由があります。
1)独立採算による利益の見える化。
2)リスク回避。
連鎖倒産や損害賠償対策。
3)節税対策。
複数法人だと低率。交際費の損金算入限度増加。相続税の減少。消費税の非課税業者化。
4)2社間の合理的取引により、課税を繰延べる。
5)取引先によって、受注会社を使い分ける。
6)給与体系を別にする必要性。
7)子会社上場による資金の導入。
分社したくなりましたか?
ぜひご相談ください。
とおやま ひでゆき
(注1) 統計局調査
http://www.stat.go.jp/data/jigyou/2006/oyako/gaiyou.htm
<お知らせ>
①会社設立セミナー。
12月16日6時30分より。
http://www.to-yama.com/kaisyaseturitu/seturitu.html
②経営計画作成セミナー
平成22年1月15日(金)3時


ビスカストップ
