ふるさと納税 活用しよう

2010.04.28

 ふるさと納税をしてみました。

 昨年から、自治体等への寄附金額のうち、5千円を超える部分について、一定の限度
額まで所得税と住民税を控除(軽減)できることになりました。

限度内なら何件でも異なった地域に寄付し特産品ももらえたりして、納税額は今年から
2千円増えるだけでお得です。

自分で税金の使い道と、地域を選べるのは強制的に取られる税金ではあるが、ちょぴり
気分が晴れます。

手順は、
1、寄付したい自治体を決め寄付します。
2、寄付の受領書が送られてきます。
3、寄付した金額を翌年申告します。
4、所得税、住民税の減額があります。(注1)

 おもしろいのは、ふるさと納税で記念品・特産品・景品などの特典を贈呈している自
治体があることです。(注2)

 なかには10万円以上寄付すると、米10キロとか、ぶどう、トマト、日本酒、ワイ
ンなどを贈呈してくれるところもあります。

地方の自治体も財政状態が厳しいところがかなりあるようですが、このような工夫を凝
らして、ふるさと納税を募るなどの努力をしてほしいと思います。

 どうして赤字財政なのに上記のような簡単にできる「ふるさと納税」制度を利用しな
いのか?やる気がないのか、分からないのか不思議です。
寄付する方も、もらう方も住民等もみんなハッピィーなのにね。


     みんなで自分の故郷の自治体に教えて上げましょう!?


                  とおやま ひでゆき


(注1) ふるさと納税
自治体への寄付金相当額を個人住民税の納税額から差し引ける制度。
ただ税額控除の上限は住民税納税額の1割程度だが、限定的ながら、納税者が事実上、
税を納める自治体を選ぶ

(注2)ウェブで「 ふるさと納税で記念品」と検索してみてください。

(注3) ふるさと納税図解
http://blogs.yahoo.co.jp/tjiblog/2867970.html


   <お知らせ>
5月セミナー
平成22年5月18日(火)18時30分~20時30分。
「社長のための税金セミナー」3000円 20名当事務所セミナー室


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