もし20年前に・・

もし30年前に金を100万円買っていれば、今いくらになっていただろう。
それを比較したのが上記の表です。
株式の平均価格である日経平均、金価格、地価平均、定期預金、それらの平均を10年
ごとに投資した場合の現在価格です。
この表はもし30年前に平均的な株を100万円買っていたら、今111万円になっている。
さらに20年前に買っていたら、今38万円まで値下がりしているということを示してい
る。
例えば、よくあるケースだと今60歳ぐらいの人が40歳の時に株と土地に投資いてい
たとすると、いま4割ぐらいになっていて大損と言うことになる。
すべての資産に均等にポートフォーリオを組んで投資していたとすると、2期間はプ
ラスなので安全効果があるということだろう。
でも意外なのは、為替の上昇だ。
日本は人口が減って国力が弱くなるから為替が下がるはずだが、上がっているのはア
メリカが紙幣を増発してばら撒いているからだろう。
当たり前だが、定期預金は減らないというのはすごいことだ。
相続申告の仕事をしていると、お金持ちは意外と預金で持っていることが多いが、う
なずける結果だ。
でもそれ以上に大きなリターンをもたらすのは、教育とまじめに事業をすることだ
ろう。
例えば、教育の平均リターンはある試算によると年7%だというから、30年前の塾の
月謝は今8倍近くの財産になっていることだろう。
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いまから一生懸命勉強しますか?
とおやま ひでゆき


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