今日は矛盾について話をしたいと思います。
矛盾の語源ですが中国の韓非子の故事に基づくそうです。
「どんな盾も突き抜く矛(ほこ)」
「どんな矛も防ぐ盾(たて)」
を売っていた商人が、客に「その矛でその盾を突いたらどうなる」
と問われ答えられなかったという話から、矛と盾で矛盾となったそうです。
その矛盾を現代のもので紹介している番組があります
「ほこ×たて」
という番組で毎週月曜日の夜にフジテレビで放送しています。
この番組では、先ほどいった矛盾になっているものを現代版にして、
実際に対決したら一体、どちらが勝つか?を放送しています。
たとえば、何かにあたったら必ず割れてしまう防犯用ボール 対
どんな衝撃でも吸収してしまうマットの対決では、至近距離から、ボールをマットに曲げつけても、
ボールは割れませんでした。マットの勝利です。
そのような対決の中で1つ面白い対決があったのでご紹介します。
「何にでも絶対穴を開けられるドリル」と
「絶対穴の開かない金属」
この何にでも絶対穴を開けられるドリルと、
絶対穴の開かない金属が対決したらどうなるのか?の対決です。
ドリルは、タンガロイ社で、世界的にも有名な大企業。かたや
金属は日本タングステン社。こちらは2部上場の福岡の会社。
会社の規模的には、タンガロイ社のほうが勝っていますが、
対決結果は、ドリルが緊急停止して、金属が勝利しました。
次に、その番組をみていたアライドマテリアル社
(こちらも世界的にも有名は大企業)が
「うちならその金属に穴をあけられる」と勝負を挑んできました。
金属側は、相手がどんなドリルでくるかわからないため、
圧倒的に不利な戦いです。金属側は、前回の放送をみて、
研究されていると想定し、さらにパワーアップした金属を用意してきました。
対決結果ですが、見事に日本タングステンの絶対穴の開かない金属が勝利しました。
さらに最初に負けたタンガロイ社が再戦を挑んできましたが、
再度、金属が勝利しました。
これらの対決は金属業界の新聞に載るほど、注目度が高い内容で
また、お互いに技術力(商品)のみの真剣勝負でとても見応えがありました。
日本タングステン社は、
震災後、放射線を遮蔽するタングステンシートを増産し、生産量は震災前の約5倍に達する見込みで
株価はストップ高になるなど、大変注目度、また技術力の高い会社です。
今後の活躍にも注目していきたいです。
真庭一茂
☆税理士法人とおやま 所長 『風のようなブログ』 も随時更新中
http://blogs.yahoo.co.jp/tjiblog


ビスカストップ
そう聞かれてすぐ正解を答えられる人は少ない。
