11月17日は、ボジョレー・ヌーボーの解禁日です。
毎年11月の第3木曜日の午前0時に販売が解禁されるボジョレー・ヌーボーですが、
フランスのブルゴーニュ地方のボジョレーで生産されるワインのうち、
その年に収穫されたガメイ種と呼ばれる品種のぶどうを用いて、
マセラシオン・カルボニックという発酵法により短期間で製造されたワインだけが
ボジョレー・ヌーボーを使えるそうです。
その年のブドウの出来不出来を確認するための試飲酒としての意味合いがあり、
業者にとってはその年のワインの購入量を決める指針ともなるようです。
通常の製法で作られたワインは、寝かせておくことで、より飲みごたえのあるワインへと熟成していきますが、
ボジョレー・ヌーボーは、新酒の状態を楽しむためのワインで、
長期間の熟成には向いていないようですので、なるべく新しいうちに飲みきった方がよいということです。
今年は、円高の影響で安くなる期待がある一方、原油高による航空運賃の値上がりで帳消しとなってしまい、
価格は昨年とそれほど変わらないのではないかということでしたが、
イオンではフルボトルを500円で販売するそうです。
ワンコインで購入できるというのは、これまでの最低価格だそうです。
今年のボジョレーはかなり出来がいいという噂もあるようですが、
「ここ10年で最高」「50年に1度の出来」や「100年に1度の出来」といったように、
毎年のように最高級の評価が伝えられるので、あまりそういった言葉はあてにはならないようです。
ただ、お約束のような毎年恒例の高評価も、解禁日を盛り上げる楽しみのひとつと言えるのかもしれません。
私は、お酒はそれほど嫌いな方ではありませんので、ビール、焼酎、ウィスキー、
ワインは家に常備しているのですが、最近はだいたい家ではワインを飲んでおります。
他のお酒よりは何となく健康に良さそうだというのが理由ですが、
有名なところでは、ポリフェノールによって血液がサラサラになり、動脈硬化を防ぐという話があります。
他にも、がんやアルツハイマーの予防になるという効用もあるようで、
毎日1杯のワインを飲んでいる70代の女性グループと、
ワインを飲んでいないグループとで記憶力クイズを行なった結果、
毎日飲んでいる方が得点が高かったという実験結果があるそうです。
これらの効用は、もちろん、適量を守ることが大前提で、
飲み過ぎが身体に悪いことは言うまでもありません。
これから年末にかけて、忘年会等でお酒を飲む機会も多くなる時期かと思いますが、
あまり飲み過ぎず適度に肝臓を休めるように心掛けたいと思います。
坂下 高志
☆税理士法人とおやま 所長 『風のようなブログ』 も随時更新中
http://blogs.yahoo.co.jp/tjiblog
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