昨日のブログに書きましたが、今、大規模法人のM&Aだけでなく、中小のM&Aも随分活発になってきています。
その際に大きな役割を担うのがM&Aの仲介業者さんです。この仲介業者さんは売り手と買い手を引き合わせて、M&Aが成就したら、成功報酬を頂戴するという会社です。
この成功報酬は、通常は売り手と買い手の両方からもらうのが多いです。また、この成功報酬の算定はディールの金額の何%という掛け算が一般的です。ただ、この%はディールの規模が小さければ大きいし、ディールの規模が大きければ小さくなるといういわゆる「リーマン式」がスタンダードです。また、成功報酬だけでなく、着手金として、50万とか100万をとる会社も多いですね。細かいことを言うと、このディール金額の算定方法も会社によって様々です。
少し、細かく書きましたが、何でこんなことを書くかというと、今、仲介業を営む会社さんがどんどん増えてきています。公開会社では日本M&Aセンターというのがありますが、公開してなくてもこの業務している会社は多いです。当事務所にもこの手の話、売り手の紹介して欲しい、という引き合いは多いです。実際に、当事務所もこの仲介のお手伝いをさせていただいてます。
この仲介会社増加の理由として、ひとつは今後もM&Aはどんどん増えることが予想されること。それとこの仲介手数料が、1回成功するとかなりの金額になるので、事業上面白みがあるということです。
読者の皆さんの中で、事業を売却したいというようなお話をもっていて、売り先に心当たりがあれば、仲介業を試みてみるのも良いかもしれません。
あれ、ビスカスさんもやってるのかな?


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