こんばんは。月岡です。
本日は、季節が逆戻りしたような寒い日でした。私は終日、家を出ることなく、本を読んだり、講師の原稿を書いたり、娘と遊んだりしておりました。
娘は最近、一人で立つ練習をしております。椅子などに手をかけて、立ち上がり、そっと手を離します。ふらふら立っておりますが、数秒後また椅子などにつかまります。こうしたことを寝る直前まで、様々なものを使って練習しています。もうすぐ本当にきちんと立てるようになるかもしれません。とても楽しみにしております。
さて、本日は松下幸之助氏の言葉です。私は好きで何冊か本を読みました。私は気に入った箇所には線を引くのですが、今本を見てみますと、人に関することによく線が引かれています。今日はその人の育て方に関する言葉です。
経営者、責任者、会社や部課の目標、それらに基づく個々の社員の目標を、社内、部課内に十分に行き渡らせるようにしなければならない。部下に適切な目標を示し、希望を与えられない責任者は、失格とさえ言ってよいのではないかと思う。目標が適切に与えられれば、たいていの人は、自由に創意工夫してやってくれる。
私は、この言葉の中の「部下に適切な目標を示し、希望を与えられない責任者は、失格とさえ言ってよいのではないかと思う」という箇所にはっとしました。これは簡単に聞こえますが、実行は難しいことの一つでしょう。少なくとも部下の長所短所を踏まえた上で、長所を伸ばすような希望のある、目標の設定をしなくてはならないと私は理解しています。責任者の役割は難しいですね。


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