名言集 堀紘一 リーダーの条件
こんばんは。月岡です。
寒くなったり、暖かくなったりと落ち着かない天気ですね。春らしいということなのでしょうが、何を着ていいのやら、傘は持っていくべきなのかどうか色々と戸惑います。男性の私が、困惑するくらいですから、持ち物の多い女性はもっと大変でしょうね。
さて、今日は堀紘一氏です。この方もとても有名な方ですね。ボストンコンサルティングを経て、ドリームインキュベータを設立し、上場させた方ですね。この方も何冊か本を出されています。私も数冊読んでおります。テレビでの解説などと同じで、著書も非常に分かりやすいのが特徴だと思います。今日はその中の「実践的リーダーシップの鍛え方」からです。
『「優秀なリーダーになるためには、仕事のスキルを磨く以前に、『人間力』を鍛えていかなければならない」ということである。
「人間力」とは、ひと言で言えば、その人の持っている「人間的魅力」のすべてを結集した力のことだ。もちろん、仕事に関する能力も含まれるが、それ以上に、まわりの誰からも好かれ、信頼される人間性や社会常識、一般教養の持ち主であることが求められる。
なぜなら、ビジネスのほとんどはチームプレーで行う。ひとりの力で成し遂げられる仕事などほとんどない。だから、ビジネスにおいては、自分の能力の有無よりは「人の力を借りる力」のほうがはるかに大切なのだ。そのためには、TPOに応じた「物事の考え方」や「人との接し方」が出来るようになることが重要になる。』
どうでしょうか。どこかで聞いたことがあるかもしれません。多くの著名な経営者の方がこれと同様なことをおっしゃています。堀氏は後半で「人間力」=「能力」+「人間的魅力」として、この比率は能力が30%+人間的魅力70%としています。人間的魅力は努力でどうすることも出来ない部分が大きいでしょう。松下幸之助氏がその人に運があるかないかを重視したといいますが、少し似ているかもしれません。こうした、努力の及ばないことが条件となると何となく厳しいようにも思えますが、何事も適材適所が大事ということだと思います。


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