うまい話には裏がある
2010.03.29

一年ほど前、大手電機メーカーのエンジニアの方が奥様と開業相談にみえられました。
 


会社から仕事を出すので独立しないかとの話があり、

これを承諾し独立することに決めた。

報酬は月150万円とのこと。

ご主人はおとなしくて真面目な感じ。

奥様は節税について既にいろいろ調べられており、

もっと他にないのかといった質問ばかり。

 
ははぁ、これはていのいいリストラだなと思いつつ、そこまでは言えませんでした。

 
その後、その大手電機メーカーが不況による大リストラをやるというニュースが新聞に

掲載されました。

雇用契約の場合、簡単に解雇はできませんが、外注にしてしまえば、いつでも切れます。
 

うまい話には裏があります。意思決定は慎重に。
 


修羅場で評価
2010.03.23

私が前職でサブリーダーとしてソフトウエアの開発をやっていた時のことです。

 

ソフトが完成し、顧客に納品。

しかしいろいろ不具合が発生しクレームの嵐。

まさに修羅場でした。
 

私はクレーム対応の責任者として顧客の会社に常駐。

不具合を修正し、嵐を終息させました。

 
開発中は、あれもこれもと注文をつける社長に対して、

私は予算の関係で無理ですと言っていたので評判が悪かったのですが、

納品後の働きぶりで評価も一変。

私が独立して最初に仕事をもらったのもその社長からでした。

 
修羅場でも逃げないで立ち向かっていくことで

人としての信用が生まれることを学びました。


年金定期便が来た!!
2010.03.15

私にも年金定期便が届きました。

中身を見ると、

会社勤め13年、この間は厚生年金加入

独立してから国民年金に加入。

年金受給見込み額は62歳から年間50万円弱、65歳から年間120万円弱。

 
これまでの支払保険料の明細と累計額の記載がありました。

今の保険料での試算ですが、

思っていたより早く68歳10ヶ月で元がとれることがわかりました。

これ以上生きると、まるまるお得になります。

 
先日お話した国民年金基金を加算すると、

65歳から月平均24万円弱の年金がもらえることがわかりました。

 
年金受給者にとっての最大のリスクは"インフレ"。

ただ日本は高齢化、人口減少により長期的にデフレ状態が続くと見られています。

ま、国が破たんしないことを願いましょう。


定年後の楽しみは??
2010.03.01

私の知り合いにふたまわり上の税理士の先生がいらっしゃいます。

70代後半ですが、現役で顧問先の訪問も行われているそうです。

私が「いつ現役を引退されるのですか?」と聞くと

「元気なうちは引退しないよ」とのこと。

「趣味は仕事。先日小学校の同窓会があったが現役は自分だけだった」そうです。

 
専門職のいいところは、定年がないこと。

実は、私は現役引退をいつにしようか今から悩んでいます。

税理士・会計士も大きな法人になると定年があります。

前に勤めていた監査法人は、従業員は60歳。社員(一般の会社の役員)は65歳でした。

 
冒頭の先輩のように、定年後の楽しみはやっぱり"仕事"かな??