国の財政赤字と再建
2010.05.31

日本は今、国家財政が大赤字。

累計赤字である国債残高も返済不能な水準へ。

とうとうIMFから警告まで受けました。

 
原因は、長年にわたり政党や官僚が自らの利益のみ考え行動したからといわれています。

しかし、一方でこの過剰支出の恩典を受けたのは、

公共事業や補助金などを受けた企業や個人です。

国民は自ら支払う税金以上の恩典を受けすぎてしまったのです。

 
国の財政再建は収入である税金をより多く徴収し、支出を削減すること。

これはいいかえると、

「企業や個人は税金をたくさん納めてくれ。

でも国への過度の要求はしないでくれ」ということです。

このことに国民は納得するでしょうか。
 

国に頼らない「新しい仕組み」を考えて行く必要があります。


「個」の時代
2010.05.24

先日テレビで、国内の一世帯の半分以上が、一人世帯になった模様とか。

若い人のなかには「自分一人で生きていく」と考えている人が増えているとか。

 
一方、孤独死も増えているそうです。

地方から東京に上京。その後、親兄弟と疎遠になり、孤独死。

行政の方が親族に連絡とっても遺骨の引き取りを拒否されるとか。

 
この流れはこれからもっと強くなって行くことでしょう。

 
しかし、これをビジネスの面からみると、

一人世帯をターゲットにした商品やサービスがこれから伸びて行くということです。

この一人世帯を「おひとり様」といって、

おひとり様向けマンションや保険が売れているそうです。

孤独死を防ぐための各種サービスも出てくることでしょう。

 
何事もポジティブシンキングで!!


メール世代は人間関係が薄い??
2010.05.17

先日、外資系生保役員の方と話す機会がありました。

 
新人の営業マンは、

先ず学生時代の友人や前職での知人などに保険を販売します。

そこで経験を積み一人前になっていきます。

 
ところが、最近採用する営業マンは、

当初契約がなかなかとれないそうです。

 
どういうことかというと、

友人や知人にアポントを取ろうとしても簡単に断られてしまう。

 
「あいつが保険の営業始めたのなら保険に入ってあげよう」

と考えるだけの人間関係が出来ていないのが原因とか。

 
ではどうして人間関係が薄くなってしまったのか。

その役員は「メール世代の主たるコミュニケーションは会話ではなくメール。

メールは100%自分の都合で発信できるが、

会話は常に相手の気持ちを考える必要がある。」

 
皆さん会話しましょう。


ある経営者の栄光と挫折
2010.05.10

連休中にホリエモン(堀江貴文)の生い立ちから逮捕までのドキュメントを読みました。

「逆襲ドキュメント堀江貴文」大下英治著竹書房

 
堀江は共働きの会社員の両親のもと一人っ子として育った。

高校時代、協調性がなく、いつも一人であったという。

共同作業が苦手で、関心がないことには、露骨にいやな顔を見せた。

 
東大入学後、インターネットと出会い、在学中に起業。

ホームページの製作をメインに事業は順調に伸びマザーズ上場。

信条はスピード経営。

 
近鉄球団の買収劇で一躍有名に。

ニッポン放送株争奪戦、衆議院立候補。

既得権益を打ち破る若手経営者としてその名は全国にとどろく。

 
しかしその裏で会社は粉飾決算に手を染めていた。。。。

 
今事業が上手くいっている経営者の方にはとても勉強になる事例だと思います。