中国進出は今??
2010.08.30

売れっ子コンサルタント神田昌典氏が主催する「海外スピード展開セミナー」に参加しました。

 
冒頭神田氏は、

「これまで中国はコストダウンを行うための世界の工場として各国のメーカーが進出していたが、

これからは3億人の中間層向けの商材が売れる巨大マーケットになる。

日本の中小企業にもビジネスチャンスが生まれる。」
 

今年1月に長春市でホームページの制作会社を立ち上げた日本人の社長は

「今中国では付加価値の高い技術や事業を海外から積極的に取り入れようとしており、

日本ブランドはとても信頼されている。」
 

中国進出には、"先ず準備段階で人脈をつくっておくこと"が大事だそうです。

全国から若い経営者の方がたくさん出席されていました。

 
これから第三次産業の中国進出大ブームが起きそうな予感がします。


今年も定期採用
2010.08.23

毎年、8月の税理士試験の後に定期採用を行っています。
 


そんななか、業界トップの監査法人が400人の希望退職者を募ったとの情報が入ってきました。

系列の税理士法人は5月に先行して希望退職者を募っています。

 
求人会社の話では、会計士、税理士の求職者の登録が8月急増とのこと。

いよいよ業界大手のリストラが始まりました。

 
国内の成長企業は、上場審査が厳しくコストの高い日本で上場しないで

韓国やシンガポールで上場する動きがあるそうです。

 
この業界も国際競争力で負け組になってしまうのでしょうか?

 
そんななか、毎年定期採用を続ける弊事務所は、

国内の雇用拡大に多大な??貢献をしています。


これからの日本
2010.08.09

前週に引き続き、賢者の声に耳を傾けましょう。

ジャック・アタリ氏の未来予測によると、

2025年の経済ランキングは一位米国、二位中国、三位インド、四位ブラジル、五位日本or韓国。

 
中国は、経済大国になるが、大きな所得格差、医療サービス・健康保険の不備、

水不足、汚職等問題が山積し、共産党一党独裁に終止符が打たれる。

新たな民主主義が生まれるが内乱状態になる。

 
日本は、高齢化に歯止めがかからず、国力は低下が続く。

こうした状況の中、自衛的・保護主義的路線をとり、

核兵器を含めた軍備を増強させながら、必ず軍事的な解決手段に頼るようになる。

 
(私見)日本は経済的地位低下を軍事力で補う方向に向かっていくのでしょうか。

この予測だけは当たらないでほしいと思います。
 


これから伸びるビジネスは?
2010.08.02

猛暑で思考停止状態です。

こういう時は賢者の声に耳を傾けましょう。

 
ジャック・アタリ氏(世界金融危機を予見した世界的賢者)は未来の世界について予測します。

 
先進国では高齢化が進み、70歳まで仕事をすることになる。

高齢者中心の政治・経済になり、健康産業が伸びる。

個人主義がより強くなり、多様な個人の欲望を満たし、孤独感を癒すビジネスが伸びる。

 
保険業と娯楽産業が世界最大の産業になる。

保険業は、将来の災いから身を守るため、そして国家の社会保障の補完的役割を果たす。

(私見)確かに現在医療保険が売れています。これから公的年金を補完する商品が売れるでしょう。

 
娯楽産業は、不安定な現実から逃避するため。

(私見)五反田では、銀行のあったところが、コンビニ、ブックオフ、TSUTAYAに変わりました。