他人の気持ち
2010.09.27

帰宅中、猫がいつも数匹いる住宅地を歩きます。

きっと餌をやっている人がいるのでしょう。

 
猫を見ると子供のころの苦い思い出がよみがえります。

 

飼っていた猫に掃除機の吸引口をあてると、

猫は目を吊り上げて鳴きながら吸引口を手で引っ掻いて抵抗します。

それが面白くて遊んでいたら、吸引口が赤くなっているではありませんか。

よく見ると、猫の手が赤く染まっていました。

こちらは遊んでいるつもりでも、

猫は手から血がにじむくらい必死に抵抗していたんですね。

 
私はこのことで他人の気持ちを思いやることを学びました。

現代社会は他人の気持ちがわからない人が増えているそうですが、

身近な経験で変わることが出来るかも。
 


「デフレの正体」~経済は「人口の波」で動く
2010.09.21

表題の本(角川書店)が売れています。

著者の藻谷浩介氏によると、

日本国内の内需不振は、現役世代の減少、高齢者の激増によるもので、

今後より顕著になっていく。

 
国内の15才から65歳未満人口は、

2005年8,442万人→2015年7,681万人(△761万人9%減)→2025年7,096万人

(△585万人8%減)。

 
一方65歳以上の高齢者は、

2005年1,164万人→2015年1,645万人(+481万人41%増)→2025年2,167万人

(+522万人32%増)。
 

今後の対策として、

高齢富裕層から若者への所得移転。

女性就労者増やす。

外国人観光客の増加。

高齢者向け医療福祉分野の供給増等を提言。

 
(私見)相続時精算課税制度も出来ましたが、生前贈与すると子が親の面倒見なくなる??


長期的な経営戦略を考える
2010.09.13

経営者は、事業により利益をあげることが使命です。

そのために考えられるあらゆることをしなければなりません。

結果、利益が出るととてもうれしいものです。

 
しかし、世の中そんなに甘くはありません。

右肩上がりの高度経済成長期は終わり、

右肩下がりの経済縮小期のなかでどうやって利益をあげるか。

まさに経営者の経営力が問われています。

 
会計事務所業界も全国的な中小企業数減少により、事務所数が逓減しています。

私も日々本を読んだりセミナーに出たりして向こう5年から10年を見据えた経営戦略を考えています。

現実は算数の答えと異なり選択枝が複数あり、判断力、実行力が問われます。
 

自社の将来についてお悩みの方、先ずは長期的な経営戦略を考えることから始めましょう。


経営者の器は自分で大きく
2010.09.06

私は、30代前半、前職で管理職としてスタッフの管理をしていたことがあります。

大卒の新入社員に仕事を教え、進捗状況を把握し、適宜アドバイスを行い、

遅れている仕事があればサポートします。

当時はこの仕事が煩わしく、独立して自分一人で仕事をやった方がよっぽど楽だと思っていました。
 

実際に独立し、一人で仕事をやってみると、ストレスもなく楽ちんでした。

しかし、だんだん一人では仕事がまわらなくなり職員を採用。

またスタッフの管理をすることになってしまいました。

今度は自分が経営者なので逃げられません。

セミナーに行ったり本を読んだりして、前向きに対処していきました。

 
人生ある局面で逃げてしまうと、また別の環境や局面で同じ問題が発生するものですね。