帰宅中、猫がいつも数匹いる住宅地を歩きます。
きっと餌をやっている人がいるのでしょう。
猫を見ると子供のころの苦い思い出がよみがえります。
飼っていた猫に掃除機の吸引口をあてると、
猫は目を吊り上げて鳴きながら吸引口を手で引っ掻いて抵抗します。
それが面白くて遊んでいたら、吸引口が赤くなっているではありませんか。
よく見ると、猫の手が赤く染まっていました。
こちらは遊んでいるつもりでも、
猫は手から血がにじむくらい必死に抵抗していたんですね。
私はこのことで他人の気持ちを思いやることを学びました。
現代社会は他人の気持ちがわからない人が増えているそうですが、
身近な経験で変わることが出来るかも。


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