経済成長vs幸せ度
2011.11.21今、日本はTPP(環太平洋経済協定)への加入をめぐって
賛成派と反対派が拮抗するような状態です。
TPPに加入すれば、自由競争が今以上に激しくなり、
メリットがあるといわれている産業についても
勝ち組、負け組がはっきり出てくるでしょう。
その先に見えるのは、貧富の差が拡大し、
失業者や低所得者によるデモが起こっている米国化でしょうか。
今、日本の小学校では、
"みんな競争しないで仲良くやっていきましょう。"
と先生が生徒に教えています。
そんな日本人が国際競争に勝てるのでしょうか。
折しも、ブータン国王夫婦が来日されています。
ブータンは"国民の幸せ度"を最大にすることを国是としているユニークな国です。
実は日本も、江戸時代日本に来た外国人は、
「日本人は生活は貧しいが、皆笑顔で幸せそうだ」と記しています。
欧米流経済成長か、日本人も古来より持っている幸せ度を高めて行くのか。
そろそろ価値観を変えていかないといけない時代になって来たようです。


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