レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ
レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ
今日のランチ
今日は風が強くて寒かったですね。今日は月1回のちょっと豪華なランチの日です。今回は新しい店を開拓しようということで南青山のレ・クレアシヨン・ド・ナリサワという、ミシュラン東京で一つ星のお店に行ってみました。

青山一丁目からすぐ、ソニーコンピュータの横からゆるいアールを描くきれいな建物のお店がみえます。ソニーコンピュータと隣のビルの間がちょうど風の通り道になってとても寒かったです。

ランチコースは3種類、一番安い4,725円のコースにしました。テーブルにはお皿ではなく、お店の名前が刻まれたガラス板がおかれていました。お水(有料)を入れるグラスはとても薄くて底の部分も厚くなっていません。お店の外観もそうですが、内装や食器類もモノトーンでまとめた感じです。黒い革張りの肘掛けの付いた椅子は座り心地が良く、ゆったりと食事ができます。

パンはオリーブとローズマリーのフォカッチャとバゲット。お皿はワニ皮?の模様。このお店はパンにつけるのはオリーブオイルと塩です。バターをたのんでいる人がいてちょっとうらやましかったのですが、あとから考えるとそんなにいっぱいパンは食べられなかったので、たのまなくて良かったです。

アミューズは「めひかりのフリット」めひかりって初めて見る魚です。小さいけれどまるまる太った感じの魚です。わずかなカレー風味で、これを食べたらますますお腹が空いてきました。

前菜は「三陸の活ホタテ・ジャガイモのサラダ仕立て」ジャガイモはインカ種、これも初めて見ました。黄色くてちょっと見はサツマイモのようで、味も甘いのですがホコホコではなくしっとりとしています。ソースもホタテでだしをとったもので、野菜にたっぷりとかかっているオリーブオイルと合わさり食べたあとからどんどん美味しくなってきます。

「フォアグラのフラン、冬野菜のクリームスープ」は細かい根菜の入ったピンク色のクリームスープと、フォアグラのプリンのロワイアル仕立てです。濃厚でフォアグラそのままよりも美味しい感じがします。
メインは3種類の中から一つ選びます。「岡山県産・滋然地鶏の2時間ロティーとそのエッセンス」、「静岡県・沼津のマダイのポワレと冬の菜園」、「三重県・朝日屋の松阪牛のレバーと腎臓、マスタードとともに」のなかから、松阪牛を選びました。

腎臓を食べるのは初めてですが、マスタードの粒のツブツブ感と肉のプリプリ感とソースが合わさりとても美味しかったです。

レバーは今まで食べたことのない美味しさです。火の入り方が絶妙で中はピンクなのですが生ではなく、うーん言葉では言い表せません。

地鶏はプリプリの肉の歯ごたえと皮のパリパリ感が普通の鶏とは違っています。

口直しは「洋ナシのレモン風味」洋ナシにヨーグルトとアイスクリームがかかっています。

デザートは「ショコラの焼きたてビスキュイ、イチゴとユズのソルベ」フォンダンショコラを切ると中から溶けたチョコレートがとろりと出てきます。イチゴのシャーベットと共に食べると甘いチョコレートとイチゴの酸っぱさが調和してうっとりしてしまいます。

デザートにうっとりしていると、ワゴンでお茶菓子が運ばれてきました。メニューの一番下のミニャルディーズは小さなお菓子という意味だそうです。タルトタタン、レモンタルト、マカロン、シュークリーム、カヌレ、バラのチョコレートのケーキ、ホワイトチョコレートのケーキ、トリュフ、ゼリーなどの中から好きなものを好きなだけ選べます。もうお腹いっぱいだったので、少しにしておきました。ショコラローズの小さなマカロンは後から美味しさがきます。小さなマカロンは大丸の一階のレ・ミニャルディーズで入手できます。
メインが一つでもコース全体ではボリュームがあり腹一杯になりました。特にお菓子が充実していて、大満足です。


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