ヴェネチアン
マカオ旅行11
ヴェネチアン
タイパ島とコロアン島の間を埋め立てたコタイ地区は現在開発中で建設中の建物がいっぱいです。そんな開発計画のなか、最初に完成したのがヴェネチアン・マカオ・リゾート・ホテルです。カジノやショッピングモールも広くてここだけでもけっこう楽しめそうです。
旅行後半はタイパ島、コロアン島の観光を中心にしようと、海外格安ホテル予約のagodaで一泊205ドルと豪華ホテルのわりにリーズナブル。さらにSpring Break Special Packageという商品でバフェレストランでの朝食付き、ゴンドラライドと記念写真、グランドカナルショップのショッピングツアー、タイパ島から香港島までのフェリーチケット付とお得だったので泊まってみることにしました。

グランド・エンペラーからタクシーに乗るとマカオ・タイパ橋を渡ってタイパ島へ。6星ホテルのクラウン・マカオの前を通って山を越えると建設中のホテル群の中に一足先に開業したヴェネチアンが見えてきます。
リアルト橋をくぐって車寄せに着くと正面入口です。きらびやかで豪華チックなロビーです。チェックイン時に館内の地図を渡され部屋への行きかたを説明されて、カジノの中を通ってホテル南翼の15階032号室が私たちの部屋です。

車寄せで荷物の係から渡されたクレームタグをチェックイン時にデータ処理するシステムになっていて、部屋に入るとすでに荷物は到着していました。3000室近い巨大ホテルだけに荷物を持って部屋まで案内するというわけにはいかないようです。

このホテルは全室スイートということですが、私たちの部屋はいわゆるスイートとはちょっと違って、ロイヤル・スイートというキングサイズのベットひとつのベットルームと段差で区切られたリビングからなる70平方メートルの部屋です。

ゆったりとしていて、くつろげます。ホテルで過ごす時間が長い旅行では助かります。観光した後に部屋に戻ってくるとホッとします。

部屋の面積の3分の1が洗面とお風呂のスペースです。蛇口やシャワーは機能よりもデザイン優先という感じでちょっとアンティーク調のものが使われています。

洗面台とは別に化粧台が備わっています。手許の鏡は周囲に照明がつく初めて見るものでした。

湯船からシャワーブースが独立して仕切られているのでお風呂中がびしょ濡れになりません。

デスクにはブラザーの複合機と有線、無線LANの端末が備え付けられています。ビジネス客はいないと思うけれど、ビジネスユースにも耐えるようにということでしょうか。

マカオのコンセントは3つ穴のBFタイプなので、カメラの電池の充電器用にアダプターを持って行きましたが、このホテルではマルチタイプのアダプターが取り付けられていました。


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