皆さんこんにちは。涼しくなりだすと早いものですね~。
気がつくと、今年はあと1か月半ほどです!
あっという間に年末のことを考える季節になりました。
そして、年末といえば、この話題。
「 年末調整 」
これ、雇っている側にとっても、雇われる側にとっても、意外と
注意すべきポイントが多いんです。
今日はその中でも、年末調整処理の 「 基本のき 」 である、この書類の
ことについてご紹介しましょう。
↓ ↓ ↓ (少し見づらいかも...)
。
)
↓ ↓ ↓ (タイトル部分をもう少し拡大してみました)

この書類、長いタイトルを略して、よくこのように呼ばれています。
「扶養控除申告書」
... 皆さんは、なぜこの書類が必要なのか、お分かりですか?
この書類を渡すとき(もらうとき)、こんな感じになっていませんか?
↓ ↓ ↓

渡す側 : 「意味は知らないけど、とりあえず書いてもらうものなのよね?」
もらう側 : 「私、扶養家族もいないのに何で書くのかな?」
お互い、心の中に疑問を持っているけど、とりあえず "皆に書いてもらうもの"
だから、書いておこうという感じです。
・・・ あの、この "皆に書いてもらうもの" というところ。
正確に言うと、実はそれ自体が、大変な誤解なんです。
その誤解を解いて頂くために、大事なポイントを2つだけ、ご紹介しましょう。
まず、ポイントその1。
この 「 扶養控除申告書 」 、その職場で働く人 "みんな" が書くものでは
ありません。正しくは ...
その職場をメインの勤め先として働いている人が書くもの
なのです。
ですから、同時に2つの仕事をかけもちで働いている人は、そのうちの
どちらか一方の職場にだけ、この扶養控除申告書を提出してください。
間違っても、同時並行で両方の職場に出すなんてことはやめましょう。
さて、ポイントその2。
この 「 扶養控除申告書 」 、扶養家族がいる人 " だけ " が書くものでは
ありません。正しくは ...
その職場をメインの勤め先として働いている人 " みんな "
が書くものです。
この扶養控除申告書に自分の名前等を書いて勤め先に出すということは、
その勤め先に 「 私はこの会社をメインの勤め先として働いてますよ。 」
ということを、正式に書類で宣言している、ということになるのです。
そうそう、勤め先はその1か所だけという人でも、この書類は提出して下さい。
実はこの書類を提出しないと、毎月のお給料から差し引かれる
税金(所得税)の額が通常よりもかなり多い金額になってしまうのです。
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この 「 扶養控除申告書 」 については、お伝えしないといけないことが
まだあるのですが、あまり一度にお伝えすると肝心なことがぼやけますよね。
ですので、今日はこの辺で。


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