(1) いい製品ですね、だけど、ちょっと高いですね。
(2) ちょっと高いですね、だけど、いい製品ですね。
使われている言葉は同じなのに、(2)の方が、
言われてうれしい。
なぜ?
「 だけど 」 という言葉の前に置かれたフレーズは、
単なる枕詞になってしまうことがあるからでしょう。
終わり良ければすべて良し、なのかしら?
最後を肯定的なフレーズで締めくくると、なぜか良い印象。
言葉の順序って、意外と大事。
(1) いい製品ですね、だけど、ちょっと高いですね。
(2) ちょっと高いですね、だけど、いい製品ですね。
使われている言葉は同じなのに、(2)の方が、
言われてうれしい。
なぜ?
「 だけど 」 という言葉の前に置かれたフレーズは、
単なる枕詞になってしまうことがあるからでしょう。
終わり良ければすべて良し、なのかしら?
最後を肯定的なフレーズで締めくくると、なぜか良い印象。
言葉の順序って、意外と大事。
独立開業して、ご挨拶に回っていた時。
これから大変だね、と言う人。
これからが楽しみだね、と言う人。
どんな時でも、一番最初に出てくる言葉って、
その人の性格を反映しているのだな、と思った。
教える側の 「 覚えて欲しい 」 という熱意。
教わる側の 「 覚えてやる! 」 という意欲。
うまくマッチングして初めて、職場の技術は後へ続く。
自分の仕事範囲は25mプールの広さだと思っている新人と、
お前の仕事範囲は甲子園球場の広さだと思っている先輩。
100%うまくいく、わけがない。
教育は生易しいものではない。現場にかかる負荷は大きい。
バトルはあって当たり前。そう考えれば少しは気が楽。
肩の力を抜いて、新入社員を迎える準備をしましょう。
連綿と続く悪習もあれば、
生まれたてのナイスアイデアもある。
8割の人が正解だと信じてしまう誤りもあれば、
ごく少数の人しか気がつかない正解もある。
額に汗して、考える。
物事すべてにある、理由を探る。
一日一日、それを積み重ねる。
なぜ、という不断の問いかけをしない人生は
自分の手で人生を生きたことにはならない。
ダメなものはダメだとか、そんなのは常識だとか、
皆がやっているからとか、前例がないとか、
そんなセリフは言ってはいけない。
言った途端、自らの人生そのものに
意味がなくなる。
なぜ?を積み重ねて、自分の中にしっかりした
芯をつくりましょう。
そうすれば、無責任な濁流に流されにくくなる。
ふと、通りかかった店で、綺麗なブラウスを見つけた。
へぇ… もしいいのがあったら買おうかな… と
思っているところへ、ずいっと店員の声が割り込む。
「 いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
「 こちらは春の新色を揃えておりまして … 。 」
一人でゆっくり商品を見る暇もなく、まくしたてられる。
結局、落ち着かなくて店を出る。
店の主役は、店員じゃなくて、商品そのもの。
度が過ぎたセールストークで、浮動票を逃していませんか。
不況だ、不祥事だ、これからどうなる、と
TVをつけると、そんな暗いニュースばかりだよね。
でもね、君達が希望を持てる社会にする為に
前向きに頑張っている大人達はたくさんいるんだよ。
100年に一度の不況なんて言っているけれど、
今までの100年間、日本は色んな出来事に直面して、
その度に、歯を食いしばって立ち上がってきたんだ。
だから、頑張って勉強しても無駄だなんて、
決して思わないで欲しい。
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