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   <title>永岡玲子税理士事務所</title>
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   <updated>2011-11-14T00:23:07Z</updated>
   <subtitle>永岡玲子税理士事務所ブログ　兵庫の税理士/税理士事務所・会計事務所（兵庫県西宮市）</subtitle>
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   <title>年末調整、基本のき</title>
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   <published>2011-11-14T00:01:37Z</published>
   <updated>2011-11-14T00:23:07Z</updated>
   <summary> 皆さんこんにちは。涼しくなりだすと早いものですね～。 気がつくと、今年はあと１...</summary>
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      <name>税理士：永岡玲子</name>
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      <![CDATA[
皆さんこんにちは。涼しくなりだすと早いものですね～。
気がつくと、今年はあと１か月半ほどです！
あっという間に年末のことを考える季節になりました。

そして、年末といえば、この話題。

　　「 年末調整 」

これ、雇っている側にとっても、雇われる側にとっても、意外と
注意すべきポイントが多いんです。

今日はその中でも、年末調整処理の 「 基本のき 」 である、この書類の
ことについてご紹介しましょう。

　　　↓　↓　↓　　（少し見づらいかも...）

。<img alt="年調２.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E5%B9%B4%E8%AA%BF%EF%BC%92.jpg" width="318" height="197" class="mt-image-none" style="" />）


　　　↓　↓　↓　　（タイトル部分をもう少し拡大してみました）

<img alt="年調１.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E5%B9%B4%E8%AA%BF%EF%BC%91.jpg" width="320" height="194" class="mt-image-none" style="" />



この書類、長いタイトルを略して、よくこのように呼ばれています。

　「扶養控除申告書」

...　皆さんは、なぜこの書類が必要なのか、お分かりですか？
　　　この書類を渡すとき（もらうとき）、こんな感じになっていませんか？

　　　　　↓　↓　↓

<img alt="年調人物１.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E5%B9%B4%E8%AA%BF%E4%BA%BA%E7%89%A9%EF%BC%91.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />


渡す側　：　「意味は知らないけど、とりあえず書いてもらうものなのよね？」

もらう側 ：　「私、扶養家族もいないのに何で書くのかな？」

お互い、心の中に疑問を持っているけど、とりあえず　"皆に書いてもらうもの"
だから、書いておこうという感じです。

・・・　あの、この　"皆に書いてもらうもの"　というところ。
　　　正確に言うと、実はそれ自体が、大変な誤解なんです。


その誤解を解いて頂くために、大事なポイントを２つだけ、ご紹介しましょう。


まず、ポイントその１。


この 「 扶養控除申告書 」 、その職場で働く人 "みんな" が書くものでは
ありません。正しくは ...

　その職場をメインの勤め先として働いている人が書くもの

なのです。

ですから、同時に２つの仕事をかけもちで働いている人は、そのうちの
どちらか一方の職場にだけ、この扶養控除申告書を提出してください。
間違っても、同時並行で両方の職場に出すなんてことはやめましょう。




さて、ポイントその２。


この 「 扶養控除申告書 」 、扶養家族がいる人 " だけ " が書くものでは
ありません。正しくは ...

  その職場をメインの勤め先として働いている人　" みんな "　

が書くものです。


この扶養控除申告書に自分の名前等を書いて勤め先に出すということは、
その勤め先に　「 私はこの会社をメインの勤め先として働いてますよ。 」 
ということを、正式に書類で宣言している、ということになるのです。


そうそう、勤め先はその1か所だけという人でも、この書類は提出して下さい。

実はこの書類を提出しないと、毎月のお給料から差し引かれる
税金（所得税）の額が通常よりもかなり多い金額になってしまうのです。


＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~

この　「 扶養控除申告書 」 については、お伝えしないといけないことが
まだあるのですが、あまり一度にお伝えすると肝心なことがぼやけますよね。

ですので、今日はこの辺で。
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   <title>経営者適正テスト　その２</title>
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   <published>2011-10-18T13:31:43Z</published>
   <updated>2011-10-19T00:12:37Z</updated>
   <summary> 秋の日はつるべ落とし。暗くなるのが早いと、時間が経つのも 何だか早く感じられま...</summary>
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      <name>税理士：永岡玲子</name>
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      <![CDATA[
秋の日はつるべ落とし。暗くなるのが早いと、時間が経つのも
何だか早く感じられませんか？

今日は、前回に引き続き 「 経営者適正テスト 」 第２弾です。
気軽に読んでみてくださいね。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

自営業とサラリーマンって、そもそも何が一番違うと思いますか？
私は、やっぱりこれだと思います。
　↓　↓　↓
<img alt="適正１.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E9%81%A9%E6%AD%A3%EF%BC%91.jpg" width="303" height="195" class="mt-image-none" style="" />

受け取ったお金は、全部自分のもの。それがサラリーマン。
たとえ、自分と家族の生活費やローンの返済があるとしても、
「自分のため」　の使い道です。


でも、経営者はそういうわけにはいきませんよね。
受け取るお金は、これ。　売上代金です。
　↓　↓　↓
<img alt="適正２.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E9%81%A9%E6%AD%A3%EF%BC%92.jpg" width="306" height="170" class="mt-image-none" style="" />

さて、ここで問題。
受け取った売上代金から何を差し引くと、自分のものになりますか？

...　そんなの、カンタン！　これでしょ、と思った人はいませんか？

<img alt="適正３.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E9%81%A9%E6%AD%A3%EF%BC%93.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />


残念。肝心なところが抜けています。正しいイメージとしては、こちらでしょう。

<img alt="適正４.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E9%81%A9%E6%AD%A3%EF%BC%94.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />



それがなんで、そんなに大変な違いなの？　なんて思わないでください。

だって ...。

手元に残ったお金が少ないからと言って
税金も必ず少なくて済むかというと、そうとは限りませんから。

　※　何で？　と思った方へ。
　　　　過去の記事　"お金と利益の不一致"　シリーズをご覧ください。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


そうそう、給料もらっていた頃って、税金を 「 差し引かれた後 」 の金額を
受け取っていたから、そもそも、

　　税金を払っているぞ！

という実感が湧きにくい人が多いんですよ。


でもね、その給料から差し引かれている税金。
これはカンタンに言えば　「前もって払っている」　税金ですよ。

前もって　「とりあえず、毎月これだけ差し引いとくね。」　という税金なので、
年末にもういっぺん、計算しなおすわけです。

これについては、また次回お話しますね。
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   <title>経営者適性テスト　その１</title>
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   <published>2011-09-30T06:14:52Z</published>
   <updated>2011-09-30T06:33:17Z</updated>
   <summary> すっかり涼しくなりましたね。嬉しい限りです。 今日は気軽に、さらっと読み流す感...</summary>
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      <![CDATA[
すっかり涼しくなりましたね。嬉しい限りです。

今日は気軽に、さらっと読み流す感じで聞いて下さい。


★☆※＊*~★☆※＊*~★☆※＊*~★☆※＊*~★☆※＊*~

例えば、目の前に　１つ１００円のメロンパンがあったとしましょう。

そして、その１００円という値段の中身がこうなっているという図を
見せられたと想像してみて下さい。

　　↓　　↓　　↓

<img alt="メロンパンの値段２.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%80%A4%E6%AE%B5%EF%BC%92.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />

この 「 ？ 」 の部分、何が入ると思いますか？

これですか？
　↓　　↓　　↓

<img alt="メロンパンの値段１.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%80%A4%E6%AE%B5%EF%BC%91.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />

こう思ってしまった人へ。
その発想、商売人の発想ではありえません。

だって、本当はこういう形ですから。

↓　　↓　　↓

<img alt="メロンパンの値段３.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%80%A4%E6%AE%B5%EF%BC%93.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />


利益を得てこそ、商売ですものね。




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   <title>お金と利益の不一致、まだあります。</title>
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   <published>2011-08-31T04:41:32Z</published>
   <updated>2011-08-31T05:10:48Z</updated>
   <summary> しつこいようですが、引き続きこのテーマ。 よく、「勘定合って銭足らず」　なんて...</summary>
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      <![CDATA[
しつこいようですが、引き続きこのテーマ。

よく、「勘定合って銭足らず」　なんていいますよね。
前回と前々回は、まさにそんな話でした。

でも今回お話ししようとしているのは　「勘定合って、銭は　...　多い？」
というパターン。

つまり、公の書類であり、会社の成績表であるところの "決算書" に
書かれている利益の金額よりも、実際に手元に残っているお金の方が多い、
というパターンのことです。

分かりやすい例として、３００万円の新車を１台買ったとしましょう。
そして、車の代金は一括で払ったと仮定します。

　　↓　　　↓　　　↓

<img alt="減価償却について１.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E6%B8%9B%E4%BE%A1%E5%84%9F%E5%8D%B4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%EF%BC%91.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />


当然、右側の方ですよね。
車の代金３００万円は、いっぺんにその年の経費には出来ません。
この場合、新車（普通車）なので、６年かけて少しずつ経費にします。

この　「少しずつ経費にする」　という方法ですが、とりあえずここでは
話を分かりやすくするために、毎年定額を経費にしていく方法で書いています。
　　　（※毎年、一定の"割合"を経費にしていく方法等、他にも方法はあります。）

そう。　一括払いした場合、最初の年はどうしてもこうなってしまうんですよね。

　↓　　　↓　　　↓

<img alt="減価償却について２.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E6%B8%9B%E4%BE%A1%E5%84%9F%E5%8D%B4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%EF%BC%92.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />


でもね、その 「翌年以降」 のことを考えてみて下さい。
売上や経費が仮にそのままの数字だとすれば、こんな形になりますよね。

　↓　　　↓　　　↓

<img alt="減価償却について３.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E6%B8%9B%E4%BE%A1%E5%84%9F%E5%8D%B4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%EF%BC%93.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />

公の書類、つまり決算書では、車の代金は毎年少しずつ経費にしています。
ですから、２年目も３年目も、経費としての車代は５０万円です。

でも、実際には、車代は最初に一括で払っています。
ですから、実際のお金としては、左側の図のようになるのです。


...　なんか、変な感じ。　両方とも同じ数字が出るようになればいいのに。

そう思った方、いませんか？
でもこれ、代金一括払い！　だからこそこうなるんです。

試しに、上記の例で、この３００万円の車を　「６年間の分割払い」で
買ったと仮定して、考えてみて下さい。

答えはあえて、書きません。　ではこれにて。　（＾O＾）／]]>
      
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   <title>お金と利益の不一致、もう一つの原因</title>
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   <published>2011-08-11T02:17:28Z</published>
   <updated>2011-08-11T04:13:09Z</updated>
   <summary> 外に出たとたん、「 これは何かの悪い冗談だ！ 」 と思いたくなるぐらいの暑さ。...</summary>
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      <![CDATA[
外に出たとたん、「 これは何かの悪い冗談だ！ 」 と思いたくなるぐらいの暑さ。
皆様、お身体の調子はいかがでしょうか。

さて、前回につづいて、今回のテーマもこれ。

　「手元にお金が残ってないのに、利益が出ているなんて、どういうこと？」

前回ご紹介した、その主な原因の１つは、"売れ残り・使い残り"　でしたね。
今日は、もう一つの原因である　"借入金"　について、ご紹介しましょう。

手元に残っている資金の額と、決算書の利益の数字が一致しない。
その原因の１つは、借金返済だ！

　...　こう言ってしまえば、ミもフタもありません。
　　　 わかりやすく、例によって図で見てみましょう。

そうそう、後でちゃんと申し上げますが、同じ 「借入金」 でも
建物、機械器具や車などを買うために借りたお金である場合、必ずしも
 「 手元に金はナシ、でも利益はある 」　という状態になるとは限りません。

そのことを頭の片隅にチラリと置きつつ、下記の例をご覧ください。

例えば、決算書を作ると、それぞれの経費の割合がこうなったと仮定します。
　　↓　　↓

<img alt="借入１.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E5%80%9F%E5%85%A5%EF%BC%91.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />

この図では、売上が仮に1,000円とすると、250円の利益がゲットできている
ことになっています。

ですから、税金はこの 「 利益 」 に対してかかります。

ここで、借金のない会社と、借金を返済している会社との違いが出てくるのです。

　　↓　　↓

<img alt="借入２.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E5%80%9F%E5%85%A5%EF%BC%92.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />

利益の中から税金払って、その残りが手元に残る。
借金の返済がなければ、こうなります。

でも、借金の返済をする場合、利息は経費になりますが、元金の返済部分は
単に借りたものを返しているだけなので、経費にはなりません。

ですから、利益の中から税金の支払いと、借入の返済をして、その残りが
手元に残ることになります。


ここまで見ると、ひょっとしてこんな風に思った人はいませんか？

　「　え～！　じゃあ、借金したら必ず苦しくなるの？　」


...　一概にそうは言えません。
　　事業をしているのですから、借金を利用する場面は多々あります。
　　むしろ、銀行の融資は上手に活用すべきものです。

なぜかって？
ここで、冒頭に申し上げたことを再度、見てみましょう。

　　　同じ 「借入金」 でも建物、機械器具や車などを買うために
　　　借りたお金である場合、必ずしも 「 手元に金はナシ、でも利益はある 」　
　　　という状態になるとは限らない。

これなんですが、要は 「設備投資のための借金 」　ということです。

例えば、１台１００万円の機械を買うという場合。
その機械は、この先何年も使えるものですし、値段も高いので、
買った年にいっぺんに経費にはしません。毎年少しずつ、経費にするのです。

ですから、１００万円の借金をしてその機械を買ったとします。
すると、次の月からはこうなりますよね。

　借金の元金返済は経費にならないが、お金としては毎月出ていく。
　機械の代金は毎月少しずつ経費になるが、お金は出ていかない。（支払い済）


図で言うと、この部分に こんな経費が入っていることになります。
　　↓　　↓

<img alt="借入３.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E5%80%9F%E5%85%A5%EF%BC%93.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />

　「過去に支払いは済んでいる」　ので、それを経費に出来ている分、
手元資金に余裕が出来ることになりますよね。

ですから、たとえ「利益」の中に、経費にならない借入返済部分があっても
それほど気にする必要はない、というわけです。
　（※返済期間が、機械等の経費化の期間と著しく乖離しないという前提です。）

...　すべて分かりやすく説明できたかどうか自信はないのですが、
　　　イメージとしてはお分かり頂けたでしょうか。
　　　（　※数字や割合は、分かりやすくするために仮の数字を使っています。）

長くなりましたので、今日はこのへんで。
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   <title>お金が無いのに、「利益」はあるってどういうこと？</title>
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   <published>2011-07-27T05:58:29Z</published>
   <updated>2011-07-27T06:55:53Z</updated>
   <summary> こんにちは。　毎日暑い日が続きますね。 今日は、こんな話。　（※例によって、ざ...</summary>
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      <![CDATA[
こんにちは。　毎日暑い日が続きますね。
今日は、こんな話。　（※例によって、ざっくばらんな、おおまかな話です。）

例えば、モノを仕入れて売っている店を想像してみて下さい。

お店に残っているお金は５０円しかない。
それなのに、「１５０円の利益が出ています。」　と言われた。

...　何でこういうことになるのか、お分かりでしょうか。
　　 それは、今の制度は下記のようになっているからなんです。

　　　　手元に残っているお金　＝　利益　と考えるのではなく、
　　　　その店の "経営成績" 　＝　利益　と考える。


では、もうちょっと具体的に見てみましょう。例えば、こんな場合。

　　↓　　　↓　　　↓

<img alt="画像その１.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%91.jpg" width="313" height="183" class="mt-image-none" style="" />

こういう場合、利益はいくら出てるか分かりますか？
　（　※ 人件費などの仕入以外の経費はこの際、考えないと仮定します　）

これはすぐに分かりますよね。　正解はコチラ。　

<img alt="画像その２.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92.jpg" width="272" height="177" class="mt-image-none" style="" />


でも、こんな場合だったら、どうします？

　　↓　　　↓　　　↓

<img alt="画像その３.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%93.jpg" width="315" height="162" class="mt-image-none" style="" />

ここで、「 商品を５個、仕入れたことには変わりないんだから、経費も５個分！」
と考えてしまってはいけないのです。

確かに、その商品の仕入れ代金は既に払っているので、「 お金 」　としては
商品５個分、かかっています。

でも、実際に売れたのは３個。
ですから、その年の 「 経費 」 にできるのも、３個分の仕入れ代金だけなのです。

よって、決算書（※）を作るときは、こんな書き方をします。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　（※）実際には、この図のような用語は用いません。
　　　　　　　　　　　　　　　　ここでは説明のために普通の言葉を用いています。

<img alt="画像その４.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%94.jpg" width="235" height="175" class="mt-image-none" style="" />


ここで、上下の図の「 利益 」　に注目してみて下さい。
５個売れた時は５個分の利益、３個売れた時は３個分の利益、になっています。

そして、このようにして計算した「 利益 」　から、人件費や家賃などの
他の経費を差し引いて、その残りに税金がかかるのです。

ですから、売れ残り（在庫）がいくらあるのか、年度末には必ず数えておかないと
正しい決算書が作れないことになってしまうので注意して下さい。


...　手元に残っているお金が５０円でも、決算書には 「１５０円の利益」。

　　　長くなりましたが、お分かりいただけましたでしょうか。
　　　
　　　なお、お金と利益が一致しない理由は他にもあるのですが、それはまた、
　　　改めて御紹介したいと思います。



*********************   番外編　　*********************

上記の例で、その次の年の事を考えてみましょう。

　　↓　　↓　　↓

<img alt="画像その５.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%95.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />


こんなときは、こうなります。

<img alt="画像その６.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%96.jpg" width="275" height="198" class="mt-image-none" style="" />

それでは、また次回。








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   <title>モノ賃、手間賃。</title>
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   <published>2011-07-12T05:38:16Z</published>
   <updated>2011-07-12T07:00:22Z</updated>
   <summary> 今日は何の話かといえば、これ。 形のある 「モノ」 に付けられる値段と、形のな...</summary>
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      <name>税理士：永岡玲子</name>
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      <![CDATA[
今日は何の話かといえば、これ。
形のある 「モノ」 に付けられる値段と、形のない「人手、手間」に付けられる値段。

一番目の図は、形のある "商品" を買ったお客さんです。

<img alt="110712_092001.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/110712_092001.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />


二番目の図は、良い商品を購入する為のレクチャーを受けて、そのレクチャーに
対する料金を支払うお客さんです。

<img alt="110712_092246.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/110712_092246.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />



これほど極端でないにしても、形の見えないサービスや、情報などは
　「タダ同然で享受できるもの」　という意識がある人が、意外に多いのでは
ないでしょうか？

良く言われますよね。
「日本人は形のないサービスに対して金を払うという意識が薄い。」　と。

なぜなのかという分析はさておいて、実際に "形のないもの"　であるところの
サービス・情報等で売上をたてている人にとって、最大の課題がこれでしょう。

　「どうすれば、この値段で納得してもらえるのか？」


　...　あくまで一つの方策ですが、そのサービスをきちんとした形で提供するのに
　　　　提供側が、どれだけの時間・コストを費やしているのか、もっともっと
　　　　アピールすることかと思います。


例えば、上記の二番目の図。

良い商品を購入する為のレクチャーをして、そのレクチャーに対して料金を
もらうのが彼の商売だとすれば、彼のそばに、こんな看板が立っていても
いいのでは？　と思います。

　"　私はこの商品についての正確な知識を得るために、××時間の研修を
　　　受け、材料の産地の××地方まで足を運び、制作現場に××回行きました！ "


ちょっと、大げさすぎましたか。（*^_^*）

でも、「形のないサービス」　に対価を支払うことに抵抗を感じる人というのは、
サービスにもコストがかかっているという、当たり前の事実に気付いていない
ことが多いのです。

この "当たり前の事実" 、お客様と共有できれば一歩前進！　ですね。




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   <title>一体、いくら稼いだら &quot;安全ライン&quot; なの？</title>
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   <published>2011-07-01T05:43:16Z</published>
   <updated>2011-07-01T07:03:06Z</updated>
   <summary> いったい、毎月いくら売上があったら安全ラインなのか。 いったい、「このままだと...</summary>
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      <name>税理士：永岡玲子</name>
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      <![CDATA[
いったい、毎月いくら売上があったら安全ラインなのか。
いったい、「このままだとヤバい！」 売上高のラインはいくらなのか。

ご商売をされている方々の、この切実な問いかけ。
顧問先 様からの、この問いに対し、いかに適切に、タイミング良くお応えするか。

...　日々悩み、頑張っております。


こう言うと、ひょっとしてこんな素朴な疑問もたれた方、いませんか？

　「日々"悩み" だって？　税理士さんなら数字見ただけで即、わかるのでは？」


...　何をおっしゃいますやら。
　　おおよその見当はついても、適切な予測はすぐには出せません。
　　

なぜかって？　では、のぞいて頂きましょう。　
その、「安全ライン」　の売上高を探り当てる舞台裏を。

といっても、やり方そのものは至ってシンプルです。誰にでも、出来ます。

　＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~

＜ステップ１　；　たとえ売上が０円でも、毎月払う経費を考えてください。＞

　　典型的なものは、家賃、リース料、通信費などですよね。
　　そして、売り上げが０円だった場合、当然ですがこうなってしまいます。

　　　　↓　　↓　　↓
<img alt="110701_dai4.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/110701_dai4.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />
　　これではいくらなんでもダメなので、次へ。


＜ステップ２　；　売上ＵＰと同時に増えていく経費を考えてください。＞

　　モノづくりの人なら、売上が増えれば、材料などの仕入れも増えます。
　　売上は増えたけれど、広告宣伝の費用もその分かかっているでしょう。
　　
　　ともあれ、下記の図を見てください。

　　　　↓　　↓　　↓
<img alt="110701_dai2.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/110701_dai2.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />


　　売上は確かにある。でも、経費も増えた。
　　なので、手元にはまったくお金が残らない。これでは、まずいです。
　

このステップ１、ステップ２を踏まえて、考えてみましょう。
もしも、上記の例で１万円の利益を手元に残そうと思ったら？？

売上が２万円発生したら、つられて増える経費は１万円。
よって、こうなります。

　　↓　　↓　　↓

<img alt="110701_dai3.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/110701_dai3.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />


    ＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~＊*~


やり方は、上記のように至ってシンプルです。
でも、特に＜ステップ２＞の経費の中身を考えるのが、悩ましいのです。

"この経費、売上につられて何％の割合で増えていきそうなの？"


...　１００％の正解は出せませんよね。


ただ領収書や通帳の数字をもらって、集計しただけでは分かりません。

でも、お客様と直接お会いしてコミュニケーションを図っていくうちに、
この予測の精度は少しづつ上がっていきます。


私が、"かならずお会いします"　と言っているのも、
こういう御提案をきっちりさせていただきたいからなんです。　(＾O＾)／



　　










　]]>
      
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   <title>フリーランスの住民税</title>
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   <published>2011-06-14T00:03:27Z</published>
   <updated>2011-06-14T00:28:11Z</updated>
   <summary> いきなりこんなタイトルで恐縮です。 　（分かりやすくイメージしてもらうには、こ...</summary>
   <author>
      <name>税理士：永岡玲子</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/">
      <![CDATA[
いきなりこんなタイトルで恐縮です。
　（分かりやすくイメージしてもらうには、これが良いかと...。）

住民税の納税通知書、そろそろお手元に届いているころですよね。

...　あれ？　私、去年けっこう収入あったけど、届いてないよ？

そんな人、いませんか？
あなたが会社勤めで、会社がお給料から住民税も天引きしてくれているなら
住民税の納税通知書は会社に届いてます。

でも、フリーランスの方などで 「 給料 」 ではなく、「 報酬 」 という形で収入を
得ている人は、住民税の納税通知書はあなたの手元に届きます。
　（※そもそも、計算の結果住民税がかからないという人を除く。） 

気になった人へ。ぜひ下記の Ｑ をチェックしてみて下さい。

　Ｑ１　貴方は、今年（Ｈ２３年）の１～２月ごろ、「支払調書」 という
　　　　ハガキぐらいのサイズの書類を受け取りませんでしたか？ 
　　　
　　　　これ、正式には報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書  といいます。
　　　　　↓　↓　↓　　こんな書類です。（ちょっと見にくい画像で失礼します。）

<img alt="110614_085514.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/110614_085514.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />


　　　　受け取ったよ！　という人は、下のＱ２も見てください。


　Ｑ２　そして、そのＱ１．の書類をもとに、きちんと所得税の確定申告書を 
　　　　税務署に提出しましたか？ 



...　申告書なんて提出してない！　という人は、収入額が一定以上であれば、
　　払うべき住民税があるにもかかわらず、「 申告漏れ 」 となっている
　　可能性大、です。 


...　ここまで読んで、こんなソボクな疑問を持った方、いませんか？ 

　　「　確かに、私は給料じゃなくて " 報酬 " をもらっているんだけど、 
　　　　でも、いつも税金を差し引いて、その残りの金額をもらっているよ。 
　　　　それなのに、 なんで住民税の　" 申告漏れ "　なの？　」 


はい。もっともな疑問です。 

その疑問を解決するために、先ほど画像でご紹介した、「支払調書」 という
書類を確かめてみてください。 

その書類の中に、「 源泉徴収税額 」 という言葉はありますよね。

その源泉徴収税額（源泉税）の欄に書かれている金額は、いつも報酬から 
差し引いて（天引きして）もらっている税金ですよね。 

そして、その差し引いてもらっている税金って、 「 所得税 」 のことなんです。 
「 住民税 」 については、何も処理されていないのです。 

...　おわかりでしょうか。 

　　給料、というカタチで収入を得ている人は、会社が住民税の書類を
　　市役所に送ってくれています。 

　　報酬、というカタチで収入を得ている人は、自分で税務署に確定申告書を 
　　送れば、税務署が住民税の情報を市役所に送ってくれています。 

　　よって、給料ではなくて「報酬」というカタチで収入を得ているのであれば、 
　　毎年きちんと、自分から確定申告書を税務署に出さないといけません。 


えー、ヤバい。　どうしたらいいの？　という人へ。

今からでもいいので、税理士へ相談されることをお勧めします。(^O^)／]]>
      
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   <title>目標への 「道しるべ」 </title>
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   <published>2011-06-09T06:08:38Z</published>
   <updated>2011-06-09T07:11:19Z</updated>
   <summary>今から起業しようとする人も、現に自分で商売をしている人も、 ちょっと考えてみてく...</summary>
   <author>
      <name>税理士：永岡玲子</name>
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/">
      <![CDATA[今から起業しようとする人も、現に自分で商売をしている人も、
ちょっと考えてみてください。

「 その仕事をすることによって、達成したい目標は何ですか？ 」

...　こういう質問をすると、結構抽象的な答えが返ってくることがありますよね。
　   それはそれでいいんです。
　　　
　　　お客様の喜ぶ顔が見たい、人の役に立つことがしたい、
　　　あるいは、安定した生活を送れるようになりたい、売上ＵＰ、等々...。


そこで、もう一歩、深く掘り下げてこう自分に問いかけてみて下さい。

「 では、その大きな目標を達成するための、目の前にある目標は？」

...　すぐに答えが出なくても構いません。

　　　肝心なのは、こんな風に " 具体的に " 自分の日々の行動目標と
　　　すべきことを見い出して、目標まで続いている道に 「道路標識」 のように
　　　たてることです。　


進むべき道なんて、分かっているさ！　という人もいるかもしれません。
でも、同じ一本道でも、標識のある道を進む方が落ち着いて、しっかりと
前へ進めますよ。

　　　　↓　↓　　左右の絵、比べてみてください。　どっちに安心感がありますか？

<img alt="110609_150452.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/110609_150452.jpg" width="316" height="208" class="mt-image-none" style="" />



あなたの仕事の道しるべ。
見つけるために、一緒に悩み、考えるのも、税理士の仕事の１つです。

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   <title>「わかりやすい！」　を生み出す苦労</title>
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   <published>2011-05-29T23:53:29Z</published>
   <updated>2011-05-30T00:16:50Z</updated>
   <summary>私はお客様には極力、専門用語は使わずに話します。 「 青色申告特別控除 」　とは...</summary>
   <author>
      <name>税理士：永岡玲子</name>
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/">
      <![CDATA[私はお客様には極力、専門用語は使わずに話します。


「 青色申告特別控除 」　とは言いません。

「 決められたルール通りに帳簿を作った人の特典 」　と言います。


場合によっては、「 損益計算書 」 という言葉も使いません。

「 今年１年の売上と経費を集計した、経営の成績表 」　と言ったりします。


でも、そんな私の最大の悩みが、これです。

　↓　　↓　　↓

<img alt="110530_085311.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/110530_085311.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" />



だから、税金の仕組みを　「 分かりやすく、コンパクトに 」 説明してほしい、
と言われると、すごく悩みます。

話を短くすると、正確さに欠けるし、全体像を伝えられない。
だからといって、専門用語を使いすぎると、難しいと敬遠される。

あるテーマについて、１時間の講演をするより、１０分間スピーチをする方が
はるかにしんどいですよね。

準備にかかる時間は、１０分間スピーチの方が長いから。
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   <title>税理士って、どんなことをしてくれるの？</title>
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   <published>2011-05-26T23:28:16Z</published>
   <updated>2011-05-27T00:19:00Z</updated>
   <summary>意外と、皆様に理解されていないようなんです。 税理士が、どんな形でお客様をサポー...</summary>
   <author>
      <name>税理士：永岡玲子</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/">
      <![CDATA[意外と、皆様に理解されていないようなんです。
税理士が、どんな形でお客様をサポートしているかということ。

　★　帳簿のつけ方を親切に一から教えてくれる。
　　　　（または、自分の代わりに帳簿を作成してくれる。）

　★　会計ソフトへ入力した結果をチェックしてくれる。

　★　申告書を自分の代わりに作ってくれる。

　★　わずらわしい税務署等とのやりとりを引き受けてくれる。


...　上記は、あくまで 「 基本のき 」 です。

基本のき、だからこそ、大切なことなのでスタッフと共に
全力で取り組ませて頂いております。

そしてもう一つ、欠かせないこと。
それは、お客様からのこんな問いかけにお応えすることです。

「 一体、いくら儲けたら商売安泰なの？　いくらの売り上げだとヤバいの？」　

...　お預かりした会計データを基に、分析します。
　　　（　あくまで、普段の"話し言葉"　を使うように心がけます。）

　　 そして分析結果をもとに、お客様と一緒に考えます。


税理士って、普段はどんなことをしているのか。
少しでも分かって頂けると嬉しいです
<img alt="110527_091348.jpg" src="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/110527_091348.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-none" style="" />]]>
      
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   <title>従業員のスキルアップ</title>
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   <published>2011-05-21T00:44:07Z</published>
   <updated>2011-05-21T01:26:14Z</updated>
   <summary>従業員がいてくれるからこそ、出来る仕事があります。 避けては通れません。従業員の...</summary>
   <author>
      <name>税理士：永岡玲子</name>
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/">
      従業員がいてくれるからこそ、出来る仕事があります。
避けては通れません。従業員のスキルアップという課題。

でも、従業員教育って、大変！　
教える時間を考えると、自分でやったほうが早い！

そんな声、時々耳にします。
確かに、そういう時もあるので、分からなくもないです。

しかしながら、誤解を恐れずに言うと、従業員教育もする時間が
全くないというのは、組織としてかなり危険な状態ではないでしょうか。

例えば...

Ａ ； １人でやると３つの仕事が出来る。でも。従業員教育の時間はナシ。
Ｂ ； ２人でやると２つの仕事しか出来ない。でも、従業員には良い教育になる。


こなせる仕事の数だけに注目すると、Ａの方がよさそうです。
でも、Ｂの場合、 「 １人がやった仕事を、もう１人がチェックする　」　と
いうことが出来ます。

仕事の質をキープする。お客様に良いサービスを提供する。
こういう観点からみると、私はＢの方が素晴らしいと思います。
従業員が仕事を覚えてくれればくれるほど、その組織は強くなりますから。








      
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   <title>ブログ再開！</title>
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   <published>2011-05-18T08:16:37Z</published>
   <updated>2011-05-18T08:26:21Z</updated>
   <summary>ホントに久しぶりです。ブログ更新。 最近、自分の事務所のホームページをリニューア...</summary>
   <author>
      <name>税理士：永岡玲子</name>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/">
      ホントに久しぶりです。ブログ更新。

最近、自分の事務所のホームページをリニューアルしたので、
そちらが落ち着いてからと思っていたら、いつの間にかこちらのブログの
更新が滞ってしまっていました。

スタッフも着々とレベルアップしてきてくれていることですし、
せっかくのブログなので、これからはまた、ちょくちょく記事を書いて
行こうかと思います。
      
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   <title>やっと一息</title>
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   <id>tag:www.all-senmonka.jp,2010:/all-senmonkablog/z-nagaoka//495.10511</id>
   <published>2010-07-07T00:35:47Z</published>
   <updated>2010-07-07T00:39:51Z</updated>
   <summary>超繁忙期が終了し、やっと一息。 ブログを書く暇も、今後はあまりないかもしれない。...</summary>
   <author>
      <name>税理士：永岡玲子</name>
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.all-senmonka.jp/all-senmonkablog/z-nagaoka/">
      超繁忙期が終了し、やっと一息。

ブログを書く暇も、今後はあまりないかもしれない。

幸いなことに、事務所のスタッフが少しずつ、
スキルアップしてくれている。

人材育成って、ほんとに大事だと実感。
      
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