今年最後の仕事
2006.12.29


事務所の大掃除が先ほど終わりました。
職員のみんなお疲れ様でした。
昨日は事務所の忘年会を六本木交差点に先月できた六門で行いました。
そのまま盛り上がり2次会へ。
実は今朝起きるのがつらかったです(;^_^A
今年最後の仕事である事務所の大掃除が終わったので、もうしばらく残務整理をして帰ります。
今年1年お疲れ様でした。
皆様もよいお年をお迎え下さい。


今年最後のブログ?
2006.12.28


今年もあと4日。
事務所は明日まで営業しています。
明日は、大掃除メインになると思うので、これが今年最後のブログになるかもしれません。

今年も、仕事でもプライベートもいろんなことがありました。
特にプライベートは子供が産まれて生活が全く変わりました。
仕事でもいろんな方とお会いでき、お付き合いさせていただくことになりました。
独立してから毎年毎年が、それまでとは比べ物にならないほどの経験をさせていただいています。
これは、自分にとって本当に良かったと思っています。
人はいろんな壁にぶち当たりそれを乗り越えていくことで成長していけます。
そんな経験を今たくさんさせていただいているのです。
これには感謝しなければいけないと考えています。

占いによると昨年までの私は停滞期で、今年から大きく動いていくということでした。
確かにそうだったののかもしれません。
その中でも来年は飛躍の年になるということですので、来年は頭も体もフル回転させて頑張っていきたいと思います。

良いお年をお過ごし下さい!
明日時間が作れましたら、ブログ書きます。



六本木プリンスホテル
2006.12.27


事務所の裏には六本木プリンスホテルがあります。

この六本木プリンスホテルが、今月25日をもって閉鎖しました。

西武グループのホテル事業縮小に伴うものですが、やはり近くの店が閉鎖してしまうのは寂しいものです。

この六本木プリンスホテルには、六本木に事務所を移してきた夏にビアガーデンに行った思い出があります。

来年も行こうと決めていたのですが、残念です。

この六本木プリンスホテルの跡には、六本木ヒルズのような巨大ビルが建つことが今月21日に発表されました。

すぐ近くに東京ミッドタウンの巨大ビルがようやく完成してきたばかりだというのに、今度はすぐ目の前に大きな建物が建つのです。

六本木はどこに向かっていくのだろうと、想像するのが難しくなってきます。

しかし、これは私にとっては想定外のビッグチャンスになるかもしれません。

この波に乗って誰よりも高い目標を持ち誰よりも早い行動を心がけるべく、静かなる闘志を胸に新年を迎えたいと思います。



平成18年12月の税務ニュース
2006.12.25

 国税庁のHPで、特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入制度に関する質疑応答事例が掲載されています。 (2006.12.21)

 12月14日、平成19年度の税制改正大綱が公表された。
 当HPでも、平成19年度税制改正大綱の概要を近日公開します。 (2006.12.15)

 証券税制に係る「特定口座制度」においては、特定口座内に保管していた上場株式等や決済の終了していない信用取引等を有しなくなった場合、その有しないこととなった日以後2年を経過する年の12月31日まで(届出期間)に、保管委託や取引等を行わなかった場合には、その年の翌年1月1日に特定口座が廃止されてしまうこととされていた。
 しかし、平成18年度の税制改正により、上記届出期間に「特定口座取引継続届出書」を証券会社等に提出すれば、特定口座の廃止は行われないこととされた(措令25の10の7(3)(4))。 (税務通信 2006.12.15)

 国税庁は11月29日、「土地改良区内の農地の転用目的での譲渡に際して土地改良区に支払われた農地転用決済金等がある場合における譲渡費用の取扱いについて」を公表した。これにより、今後は一定要件に該当する農地転用決済金や協力金は、譲渡所得の計算上、譲渡費用として控除できることになる。
これは、さる4月20日の最高裁判決で譲渡費用に当たると判断されたことを受けたものである。 (税務通信 2006.12.13)


 国税庁のHPに、平成18年分所得税確定申告関係様式が掲載されています。 (2006.12.13)

 国税庁のHPに、平成18年分贈与税の申告書等が掲載されています。 (2006.12.13)

 国税庁のHPに、平成18年分贈与税の申告のしかたが掲載されています。 (2006.12.13)

 保守契約書で必ず明確にしておきたいのが、契約書の合計金額だ。例えば、「第1条 保守料金は月額5万円とする。 第2条 本契約は平成18年9月1日より有効とする」とか、単に「保守料金は1か月5万円とする」などとした場合には、契約期間が不明で契約の合計金額を計算できないため、印紙税法上「記載金額のない文書(7)号文書」に該当し、4000円の印紙税がかかる。
 一方、「第1条 保守料金は月額5万円とする。 第2条 本契約は平成18年9月1日より1年間とする」とか、「第1条 保守料金は月額5万円とする。 第2条 本契約は平成18年9月1日より1年間とする。ただし、契約満了の際、甲乙双方より別段の申し出がない場合にはさらに1年間延長するものとし、以後の満期の際にも同様とする」などと定めた場合には、いずれも契約金額が「60万円(=5万×12ヵ月)」と計算できることから、印紙税法上は「第2号文書」に当たり、印紙税はわずか200円で済むことになる。 (2006.12.11 21C・TFフォーラム)

 国税庁より、平成19年1月1日から適用される改正財産評価基本通達が公表された。取引相場のない株式の評価上、「1株当たり資本金の額を50円」として計算する取扱いを「1株当たり資本金等の額を50円」として計算する取扱いに改めた点については、「資本金等の額がマイナスとなった場合、類似業種比準価額が計算できなくなるのではないか」といった意見が寄せられていた。
 これについて、国税庁は、「仮に「資本金等の額」がマイナスとなったとしても、その結果算出された株価に、同じ資本金等の額を基としたマイナスの値を乗ずることで約分されるので、そうした問題は生じない」との考え方を示している。
 この点については、類似業種比準価額のほか、配当還元価額の計算にも当てはまるので留意しておきたい。 (税務通信 2006.12.04)

 政府税制調査会のグループ・ディスカッションの第3回目に、「減資により資本金が1億円以下となった法人数(H17.2~H18.1決算法人)」が資料として提出されている。
 これは、資本金1億円超が対象法人とされている法人事業税の外形標準課税で、これを回避するために、減資を行う法人がどの程度あるか把握するため、総務省が各都道府県へ照会して集計したもの。
 資料は速報値であるが、計1,961法人、そのうち、前事業年度末の資本金の額が100億円以上あった法人が40法人含まれている。
 これらの法人のすべてが外形標準課税回避を目的として減資したのかどうかは不明であるが、これについて税制改正で何らかの規制を設けるか議論されている。 (税務通信 2006.12.04)


今年もあと10日!
2006.12.22


今日は、冬至ですね。

1年で1番昼の時間が短い日。

朝明るくなるのが遅くなり、起きるのが億劫になってきています。

とはいっても、今年も残すところ今日を入れて10日。

やり残しがないように整理をしないといけません。

事務所の作業は職員と何度もスケジュールの打ち合わせをしてきているので、今年にやるべきことはすべて終わる目処が立っています。

開業して3年目の年。

今年もいろいろありましたが、まだまだ努力して成長していかなければいけないと痛感しています。

事務所は、29日まで仕事を行い、30日から来年1月3日まで休みです。

28日は事務所の忘年会を行う予定です。

みんなで思う存分飲むつもりなので、飲み放題にしました。

その日までに、事務所のすべて作業を終わらせるようにもうひと踏ん張り。


少額訴訟
2006.12.19

趣味の話ばかりだったので、今日は別な変わった体験を書きます。

3年ほど前、6年間ほど住んでいたマンションから今のマンションに引越しをしました。

そのときの話です。

よくある話ですが、引越し後、マンションの原状回復費用を巡ってトラブルになりました。

前のマンションの敷金が20数万円積んであったにもかかわらず、回復費用が足りないから追加請求するという書面が届きました。

え?って思いますよね。

6年住んでいたら、ほとんどが減価償却されていて故意過失分ぐらいしか請求されてこない。

まあ請求されてきても清掃代プラスぐらいで、10万円ほど戻ってくるのかなと思っていたら、追加で支払えという要求です。

最初は、少しでも戻ってくればいいかという考えで、不動産屋に何度か掛け合ったのですが、大家が絶対に譲らないというのです。

その大家は、マンションの前に自宅があったのですが。

不動産屋の方も前からそこの大家のやり方はおかしいと言っており、1度裁判でも起こされれば変わるのかもしれないがという返答でした。

その頃、税理士で開業したてで、比較的自分の時間がとれたのとどうしても納得できなかったので、少額訴訟を起こすことをしました。

いろんな資料を読み漁り、訴状を作成し、簡易裁判所に提出しました。

その時点で、被告人が和解を申し出れば裁判も行う必要はなかったのですが、敵も望むところと日にち指定をしてきました。

裁判当日まで、裁判所の中など見学にさえ入ったことはありません。

時間になると、法廷の柵の中に入り、被告・原告に分かれて着席をします。

立会人は、裁判官と司法委員の大学教授でした。

基本的には、敷金返還についての判例は現在では出ています。

賃借人の勝訴がほとんどです。

あとは、和解でどこで妥協させるかという話になります。

結局10数万円敷金が返還されることなりました。

本当は、もっと返還させることができたのですが、これ以上恨みを買われる様なことは望んでいないので、それで納得しました。

この体験も貴重な体験になりました。

税理士という職業は、税法を解釈しそれに則って公平中立な立場で適正な判断を行い、お客様にアドバイスを行っていく仕事です。

この職業は、私の天職だと思っています。

これからも、正しいと思うことは貫き通し、間違っていることには徹底的に反論していきます。


平成19年度税制改正大綱
2006.12.18

先週14日に自民党の税制調査会から平成19年度税制改正大綱が発表されました。

大きな改正は、ほとんど法人税に対するものでした。

今回の改正大綱の概略は以下のようになっています。

①減価償却制度の残存価格の廃止

今まで、減価償却資産は10%の残存価格を計上していたが、これを廃止することとした。

②償却可能限度額の廃止

減価償却資産の償却可能限度額は5%であったが、1円まで償却できるようになった。

これにより減価償却費として計上できる費用が増加する。

③フラットパネルディスプレイ製造設備等の耐用年数を見直し

④特定中小会社が発行した株式に係る課税の特例(エンジェル税制)の見直し

エンジェル税制が適用される会社には様々な税制優遇が受けられる。

⑤特定同族会社の留保金課税制度について、資本金の額又は出資金の額が1億円以下である会社を除外する

この改正は、今回の改正の目玉の1つある。

⑥特殊支配同族会社の役員報酬の損金不算入制度について、適用除外基準である基準所得金額を1600万円(現行800万円)に引き下げる。ただし、平成19年4月1日以降に開始する事業年度の法人税について適用する。

平成18年度税制改正による特殊支配同族会社の役員報酬の損金不算入制度には、様々な方面から疑問視されてきました。

そのような意見が取り入れられ、平成19年3月期に決算を迎える前に規制緩和をなりました。

この改正が、今回の1番の目玉です。

⑦取引相場のない株式等に係る相続時精算課税制度の特例が創設

相続時精算課税制度について、推定相続人の1人が、平成19年1月1日から平成20年12月31日までの間に取引相場のない株式等の贈与を受ける場合には、一定の要件を満たす場合に限り、60歳以上の親からの贈与についても同制度を適用することとし、2500万円の非課税枠を500万円上乗せし3000万円とする等の措置を講ずる。

これにより、早期かつ計画的な事業承継を図る。

⑧所得税の改正では、住宅借入金控除に特別控除の特例が創設、住宅のバリアフリー改修促進税制の創設など

⑨所得税における寄附金控除の限度額を30%から40%に引き上げ

⑩上場株式等の配当及び譲渡益に係る10%の軽減税率は、1年間延長して廃止

⑪国際課税においては、租税条約の相手国との相互協議に係る納税猶予制度を創設

⑫税務手続きの電子化促進、コンビニエンスストアで納税できる制度を創設

正式な税制改正の発表は来年ですが、これらの平成19年度の改正はまず確定です。

これにより、早々に来年度の対策の準備を始めなければいけません。


他の変わった体験
2006.12.18

他にも、他の人があまりやったことがないようなことをたくさんしています。

やりたいことがたくさんあって、とりあえずやってから意見は述べろ!という考えなもので。

これは、仕事でも同じです。

グダグダ言ったり考えたりしている時間があれば、頭と体を動かしてとにかく自分でやってみる。

やってできなければ、その時は他の方法を考えるなり人から教えを請う。

話は戻りまして、変わった体験というのが、例えば、「バンジージャンプ」「スカイダイビング」「富士山登山」「乗馬」「陶芸」など。

「バンジージャンプ」や「スカイダイビング」は、高いところが好きというわけではなく、その瞬間ってどんななんだろう?という好奇心からきたものです。

「バンジージャンプ」は猿ヶ京の橋の上からのバンジーで、日本で2番目に高いところで体験しました。

これは、やっぱり怖い。

でも、それに怖気づいた自分に腹が立っているので、そのうちリベンジしたいと思っています。

「スカイダイビング」は、ものすごく楽しい。

最高落下速度時速200km。

そんなスピードで落ちて大丈夫?と思うでしょう。

これが落ちているというより横に飛んでいるような感じなのです。

芸能人でもよくやっている人がいるけど、はまってしまうのも分かる。

でも、これもとにかくお金がかかる。

体験だけで終わり。

しかし、趣味で海を知り、体験で空を知って、他の人が知らないことを感じた。

陸、海、空。

それぞれの時間の長さは違うのです。

厳密に言うとそれぞれの時間の感じられ方が違うのです。

海では、時間が短く感じられます。

空では、時間が長く感じられます。

ということは、空で生活した方が得?

このような貴重な体験も好奇心の固まりからきた行動力からきた産物。

この気持ちはいつまでも持ち続けようと思います。

ここまで読むと、動き回っているばかりの馬鹿のように思われてしまうので、最後に意外な体験を1つ。

最初に書きました「陶芸」。

これは、体験ではなく半年間ほどスクールに通って、いろんな作品を作りました。

陶芸の世界も奥が深いと実感できるとともに、土の感触が懐かしく心落ち着く時間でもありました。

最近、自宅のレンジで焼ける陶芸セットが発売され、早速買いました。

ゆっくりとやる時間がないので、開けずにそのままにしてありますが、また何か1作品作ってみたいと思っています。



ダイビング
2006.12.15


旅行、映画鑑賞と並んでスキューバダイビングも私の趣味の1つです。

就職する前に、ライセンスの受講料とその宿泊費とスーツなどがついて98,000円でライセンスが取れるということで中野駅近くにダイビングショップに行ったのがきっかけです。

しかし、そのとき10月でもう寒いからスーツはいいやつを買った方がいいよと言われ高いスーツを買い、他のライセンスも取らされ機材も全部買ってしまいとショップに行くたびにお金が係りました。
1年間でダイビングにかなりの金額がかかってしまったと思います。

しかし、ここでもせっかく機材を全部揃えたんだったら、きれいな海で潜りたいとそれ以降の毎年の夏休みは全部ダイビングでした。

今までに潜った海外は、パラオ・モルディブ・タヒチ・バリ・紅海です。

モルディブは、お気に入りで2回も行ってしまいました。

ただ、私のダイビング旅行はただのリゾートダイビングではないのです。

滞在中はずっとクルーズ船に乗って、ポイントまで移動し朝から夕方までずっとダイビングをするのです。

ずっとダイビングと聞くといいな~と思うかもしれませんが、これがメチャクチャ大変なのです。

朝6時過ぎには起きて機材の準備をして朝食の前に1本、朝食後休憩をして昼食前に1本、昼食後昼寝をした後1本、時には夕方か夜1本。

そんな日が毎日続くのです。

水の中というのは地上よりも体力を使い、また水の中から船上にあがると体が重く疲労がすごいのです。

こんな生活に慣れるのに大体2日ほどかかります。

それを過ぎると楽しくなるのですが、それまでは体育会並みのハードさです。

ちなみに学生時代はサッカー部にいましたので、体育会の厳しさも体験済みです。

とはいっても、海の中は地上のいろんなことを忘れられ、きれいな魚や太陽のキラメキなどの光景は絶対に地上では味わえない体験です。

また、クルーズ旅行も日常とかけ離れた体験ができます。

海に落ちる太陽、周りに明かりが全く内状態からの満天の星空、吸い込まれていきそうな真っ暗な夜の闇。

興味のある方には、是非お勧め。

機会があれば一緒に潜りましょう!

この海の中でも、見たいと思っていた魚は今まで大体見ることができました。

ナポレオンフィッシュ、マンタ、ジンベイザメ、他にもいろんな鮫たち。

息子も動物よりも魚の方が興味があるみたいなので、ダイビングができるようになったら一緒に潜りたいと思っています。


アメリカ大陸ハーレー横断
2006.12.15

昨日までのツーリングつながりで、今日はもう1つバイクでの旅行に関するブログを書きます。

先日の話でバイクの免許を持っていることは知ってもらっていると思いますが、実は大型バイクの免許も持っており、400ccのあと1200ccのバイクにも乗っていました。

そんなこともあり、バイカーの夢、ハーレーにも乗ってみたいという夢も持っていました。

そんな夢も叶えてしまいました。

しかも、アメリカ大陸横断という壮大な旅行つきで。

最後の税理士試験が終わった後、これ以上は学生をやっているわけにはいけないと就職することを決めました。

しかし、それまでは勉強漬けの日々だったため、旅行にもあまり行っていませんでした。

そこで、就職する前に長期旅行に行こうと決めたのです。

それが、ハーレーでN.Y.からL.a.までアメリカ東海岸からアメリカ西海岸までを11日間ハーレーで走って横断しようというツアーです。

これは前回の北海道とは比べようもない規模で金額もかかりますが、社会人になった後ではこんな馬鹿なこともできないだろうと迷わず行ってきました。

今回の1日あたりの平均走行距離は500km。

朝から夕方までほとんど走りっぱなしでした。

しかも、アメリカの東と西では途中気候も変わり、寒かったり暑かったり、都会だったり田舎だったりと毎日の環境が目まぐるしく変わっていきます。

そんな中でも、途中のG.S.や晩飯のときなどで、現地の人たちと話したり触れ合った体験は、今までに体験したこともない感動でした。

また、今回のアメリカ横断の目的は、もう1つあのルート66を走ることでもありました。

ルート66は西部開拓時代に使われていた道路でアメリカ人の未来を切り開いた象徴でもあります。

そんなルート66を走ったりしながら、西へ西へと進んでいくと何となく西部開拓時代の人たちとフィードバックできるような気になれました。

途中、手が疲れすぎて、バイクのスロットから手を離したくなったり、朝バイクに乗ろうとしたら霜が下りていてバイクが動かなかったりモニュメントバレーの景色を見て思わず涙ぐんでしまったことなどいろいろなことがありましたが、この旅は一生忘れられない旅です。



北海道1周バイクツーリング(2)
2006.12.14

昼頃には、函館に着きました。

まずは、観光と五稜郭などを見て回りました。

こういう時、バイクは便利です。

駐車場がいらないのですから。

昼過ぎに今日の宿に。

この北海道のツーリング中の宿は、すべてライダーズハウスという宿に泊まりました。

バイク乗りや自転車乗りの人たちが安くで泊まれるように部屋を提供してくれている場所です。

本当に寝るだけの部屋なのですが、日本中各地からやってきた人たちと1晩いろんな交流ができるすばらしい場所です。

本当にこのライダーズハウスは助かりましたし、その日会ったばかりの人たちといろんな情報交換ができたりして楽しかったです。

さて、1日目の宿で宿泊の手続きをとると、その日の相部屋と人がその場で決まりました。

先ほどの五稜郭で見かけたライダーの人でした。

日が暮れて、せっかくだからということで函館の夜景を見に函館山に相部屋の人と登ることになりました。

日本海と太平洋の両方を眺めながらの夜景は他では見れない景色で、とてもきれいでした。

そんな夜景を眺め下山した後に、事件が起きました。

突然、声が出なくなったのです。

風邪が治っていない状態だったため、のどに来てしまったのでしょう。

急いで、薬を買って飲みました。

この後、声でなかったら旅が厳しくなるなと思いながら、その日は床につきました。

次の日。

何とか声が出る状態に回復していました。

しかし、外は雨。

このツーリングは1週間で北海道を1周する予定を立てているため、立ち止まることができません。

雨の中、次の目的地の白老町まで走りました。

この後は話が長くなるので端折ます。

そんなこんなで、いろんな人や動物とあったりいろんな経験をしながら無事1週間で、小樽→函館→室蘭→白老→襟裳→釧路→羅臼→網走→稚内→富良野→札幌→小樽のルートで北海道1週をしたのでした。
通常、この時期の北海道は1週間のうち半分は雨というジンクスを跳ね除け、2日間だけの雨という最高ツーリングでした。

この体験は、やりたいことは1人でもやるという気持ち。いろんな人と出会う楽しさ。自然の楽しさ・厳しさ。自分で決めたことはどんなことがあってもやり遂げる。達成感。など、いろんなことを学ぶ経験になり、これがきっかけで、この後の私の旅行のスタイルが変わったのでした。

1日走行距離約300kmという過酷な旅でしたが、とてもいい体験でした。


北海道1周バイクツーリング(1)
2006.12.12

大学に入ってすぐに400ccのバイクを購入し、大学3年間はそのバイクに乗っていました。

バイクは、ZZ-R400という大きさが750cc程もあるものでした。

よく夜中に星を見に突然山に走りに行ったりもしていました。

そのバイクで大学2年の夏に1人で北海道1周ツーリングに行きました。

本当はその前の年にバイクを持っている友人と約束をしていたのですが、日程が合わなかったりいろんな理由で行けなかったのです。

そんなことがあって、本当に自分でやりたいことは人を待っていてはいけない。

自分1人でもやらないと後で後悔するという気持ちが芽生え、いろんなことにチャレンジし始めたのはこの頃でした。

出発は、税理士試験を受けた翌週。

しかし、前日に風邪をひいてしまいました。

とはいっても、もう既に行きと帰りのフェリーの予約もしてあるためキャンセルはできませんでした。

前日の夜必死に温かい状態で寝たので、何とか出発はできました。

まずは、新潟~小樽まで日本海フェリーに乗るため、新潟までバイクを飛ばします。

確か日の出の時間だったと思います。

新潟までは問題もなく到着。

日本海フェリーなのですが、このフェリー歴史も古く、また、日本海の荒波はかなりのもので立っているのもやっとでした。

とはいうものも、まだ体調が回復していない私は、ほとんど寝ていました。

翌日朝5時に小樽に到着。

まだ、時間も早く次の予定地函館までは時間があるため、積丹半島まで取立てのウニ丼を食べに行きました。

そこでは、まさにさっき取り立てのウニがテーブルの上に出てきました。

私は、あまりウニは好きではないのですが、磯の香りは今までのものとは比べ物にならない丼でした。

朝食を食べ終わって、いよいよ函館に向かいます。

体調もそれなり。

いよいよ北海道ツーリングの始まりです。

続きは、明日書きます。


お客様とのランチ
2006.12.11

先週お客様のところに月次訪問した際に、一緒にランチをとる機会がありました。

そこで、私のイメージがやはり固い人だと思っていたというお話を受けました。

税理士という職業上、税法に則って中立的な立場から厳格にしなければいけないところはもちろんあります。

しかし、私としては気軽に相談していただけるお客様のパートナーとしてのポジションにいたいと考えています。

経営者の方の重大な仕事の1つに意思決定があります。

その決定よって会社の成長が大きく変わることもあり、責任も重い仕事です。

そのような意思決定の手助けができたり、気軽に雑談等をしながら相談していただけたりする存在でありたいと常日頃から考えております。

事務所の職員にもお客様があってこそ自分たちの価値が生かされる。

そのために精一杯のサービスを行うようにと常に言い続けています。

そんな私ですから、自らの職業に奢るということは考えたことはありません。

できるだけ話しやすい自然体で接しておりますので、お気軽にお声掛け下さい。

このように考えたのが、30歳で税理士として独立したとき、周りの税理士は60歳くらいのベテラン税理士ばかりで、そんな状況にお客様はうちの事務所と契約を結んでくれるだろうかという不安もありました。

もちろん、経験を補填するだけのサービスには負けない自信はがありましたし、経験をカバーするだけの勉強も必死にしていました。

しかし、それを評価するのはお客さまです。

そんな中、気軽に相談のできるパートナーのような税理士になろうと決めたのです。

その甲斐あって、現在ではたくさんのお客様とお付き合いさせていただいています。

私自身、勉強ばかりをずっとやってきたのではなく、他の人がしないようないろんな体験をしてきました。

明日からは、今までにやってきた体験について何日間か書いていこうと思います。

それで、こんな面白い税理士もいるんだと感じてもらえたら嬉しいです。