北海道1周バイクツーリング(2)
昼頃には、函館に着きました。
まずは、観光と五稜郭などを見て回りました。
こういう時、バイクは便利です。
駐車場がいらないのですから。
昼過ぎに今日の宿に。
この北海道のツーリング中の宿は、すべてライダーズハウスという宿に泊まりました。
バイク乗りや自転車乗りの人たちが安くで泊まれるように部屋を提供してくれている場所です。
本当に寝るだけの部屋なのですが、日本中各地からやってきた人たちと1晩いろんな交流ができるすばらしい場所です。
本当にこのライダーズハウスは助かりましたし、その日会ったばかりの人たちといろんな情報交換ができたりして楽しかったです。
さて、1日目の宿で宿泊の手続きをとると、その日の相部屋と人がその場で決まりました。
先ほどの五稜郭で見かけたライダーの人でした。
日が暮れて、せっかくだからということで函館の夜景を見に函館山に相部屋の人と登ることになりました。
日本海と太平洋の両方を眺めながらの夜景は他では見れない景色で、とてもきれいでした。
そんな夜景を眺め下山した後に、事件が起きました。
突然、声が出なくなったのです。
風邪が治っていない状態だったため、のどに来てしまったのでしょう。
急いで、薬を買って飲みました。
この後、声でなかったら旅が厳しくなるなと思いながら、その日は床につきました。
次の日。
何とか声が出る状態に回復していました。
しかし、外は雨。
このツーリングは1週間で北海道を1周する予定を立てているため、立ち止まることができません。
雨の中、次の目的地の白老町まで走りました。
この後は話が長くなるので端折ます。
そんなこんなで、いろんな人や動物とあったりいろんな経験をしながら無事1週間で、小樽→函館→室蘭→白老→襟裳→釧路→羅臼→網走→稚内→富良野→札幌→小樽のルートで北海道1週をしたのでした。
通常、この時期の北海道は1週間のうち半分は雨というジンクスを跳ね除け、2日間だけの雨という最高ツーリングでした。
この体験は、やりたいことは1人でもやるという気持ち。いろんな人と出会う楽しさ。自然の楽しさ・厳しさ。自分で決めたことはどんなことがあってもやり遂げる。達成感。など、いろんなことを学ぶ経験になり、これがきっかけで、この後の私の旅行のスタイルが変わったのでした。
1日走行距離約300kmという過酷な旅でしたが、とてもいい体験でした。


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