東京都知事選挙
2007.04.03
今週末は、東京都に知事選挙ですね。
今年の知事選挙は、いろんな人が立候補し石原都知事の続投も難しくなってくるのではないでしょうか?
とはいっても、実質4候補による争いになりそうです。
メディアで取り上げているのも4候補が主ですし、先週の日曜日のテレビの討論会も4候補のみで行われていました。
しかし、今度の知事選も将来的に東京がどうなっていくのかという未来像を具体的に表している人はいないように思えます。
今問題になっている目先の対応策だけを謳っており、その先にどういう未来があるのかが見えません。
マニフェストの公開ができるようになったにも関わらず、今回の知事選のマニフェストは世間にあまり出回っておらず、各人がどのような方向に向かっているのかも不明です。
これからの政治の世界は、民間人と同じように透明な会計、情報公開、目標達成できなかった時の罰則等を設けていくべきではないでしょうか?
民間企業では当たり前に行われていることが政治の世界では行われておらず、民間だけを締め付けているのでは国民も都民も本当に信頼はできません。
本日の新聞にも記載されていましたが、議員の領収書添付の義務が見送られたそうです。
国民には、全ての領収書の保存義務を課していながら国民の代表である議員が行わないとはおかしいと思わないのでしょうか?
また、公約を守らなくても達成できなくても何ら罰則がないという甘さが、わけのわからない人たちまで知事選に立候補してくる事態を引き起こしているのではないでしょうか?
もっと、知事や議員になる人たちは、自らの私利私欲のためではなく、4年間ぐらいは奉仕の気持ちで一生懸命やるくらいの人であって欲しいものです。
今度の知事選は、現状の政治のあり方を少しでも変えて、我々の生活を良くしてくれる人を選びたいと思います。