建設業の界の慣例

2007.07.06

同居人A(岡山県出身): 工事が始まったのー。

同居人B: 嫌?

同居人A: 音がね。仕様がにゃぁけどね。

同居人B: 工事といえば、建設業界では無事故達成報奨金っていうのが

       慣例であったりするんでしょ?

同居人A: そうじゃね。1つの建設工事が終わった時に工事中に事故がなかったこととか

       予定しょうた期日よりもはよう工事が完成したこととかを理由に支払われることがあるんだ。   
       
       ちなみに無事故達成報奨金は工事竣工報奨金ともゆうよ。

同居人B: へぇ~。これって消費税の課税の対象になるの?

同居人A: ならんよ。 具体的な役務の提供に対する対価とは認められんんだ。

同居人B: 何で認められないの?

同居人A: 工事代金みてゃあに当初から工事の完成に伴う対価として支払うことが

       予定されとるもんじゃなくて、工事の無事故達成とか早期完成の結果に 対して

       支払われる一種の謝礼金的なもんじゃけぇで。

同居人B: なるほどねぇ。


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コメント (1)

岡山ゆうたら隣ん県じゃし、似たような言いよるけぇ懐かしいのぅ。

お世話になっております。専門学校時代を広島で過ごした似非広島弁の荒井です。
(最近の若者はお国言葉を話さなくなっていると友人から聞き、寂しく感じています。)

無事故達成報奨金というのは初めて耳にしました。
また、報奨金は対価(=代金と考えて良いですか?)とは別扱いということも
知りませんでした。
知らないことが沢山あるということは、勉強することも沢山あるのだと思うばかりです。


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