発泡日本酒試飲会 のご報告
2007.11.09
先日、友人とカラオケに行きましたらドリンクメニューに発泡日本酒なる初見のものを発見!
私は、あまり日本酒は飲まないのですが
(というか、一度アルコールで失態をおかしたのが
日本酒だったため、それ以来なんとなく敬遠してきた)
ビールやサワー、そして発泡ミネラルウォーターなどの
”しゅわしゅわ”した飲料が大好き♪
これは呑んでみたい!
でも、日本酒党ではないからな…一人で飲みきる勇気がない。
(しかも、友人になぜか酒飲みが皆無・・・)
そこで「いかがですか~~?呑んでみませんか~~?」と、とれたね班に交渉。
早速取り寄せて試飲会の開催することとあいなりました。
試飲会にあたり、発泡日本酒についてちょっと調べてみました。
発泡日本酒が、初めて発売されたのが1998年。
意外と歴史は浅いようですが、着実に認知されてきて
提供され始めた居酒屋も増えてきているようです。
発泡の仕方としては、
1、醸造の途中で、発酵工程を早めに止めて瓶詰めし、
残っている糖分を瓶内で再発酵させることで炭酸ガスを生成させる「2次発酵タイプ」
2、醸造された日本酒に後付けで炭酸を吹き込む「後入れ炭酸タイプ」
の2タイプのものに分かれるようです。
さてさて、いろいろある中、今回試したのは
福島・末廣酒造株式会社「ぷちぷち」と京都・増田徳兵衛商店「月の桂 にごり酒」


まずは「ぷちぷち」。こちらは1の2次発酵タイプ
パッケージからして女性向けでかわいいし♪
発泡酒ですが、軽く振って(沈殿しているものがあったので・・・)開封。
見た目は薄い乳白色(薄く割りすぎたカルピスみたい)
写真からも、泡が出ているのが確認できます。

それではいただきます・・・・・
「おぉ」「これはいける」「呑みやすい!」とおおむね好評の様子。
アルコール度数が7度のせいか、
いわゆる日本酒と比べるとやや薄い感じがしましたが
しゅわしゅわ感に、甘みがあって、まるでシャンパンのよう。
かといって、炭酸がきつくないので、非常に呑みやすかったです。
これは喉が渇いているときだったら、一気にいってしまえそう。
もちろんあっという間に、空びん3本が並びました。

さてさてお次は「月の桂 にごり酒」
こちらも1の2次発酵タイプ。
パッケージ等は、ごく一般的な日本酒と同じ。
にごり酒ではありましたが、やはり、沈殿したものがあったので
軽く振って開封・・・・しましたら、見事に噴出(>。<)
もったいなや、もったいなや。
さて、お酒の色ですが、ぷちぷちと比べてもはっきり白く濁っているのがわかります。

麹のようなものが浮かんでいて、見た目は「甘酒」。
で、お味の方ですが
さすがにはっきりと日本酒な感じ。(度数は17度)
個人的に、あまりしゅわしゅわを感じなかったのは、開封時に噴出したせいなのか、
自分がちびりちびり飲んでいたせいなのか・・・・・
「これは、鍋をつつきながら呑みたいねぇ」とはN氏談。
私も、ちょっと辛目の食べ物が欲しくなりました。
そして、グラス2杯程度しか呑んでいないのにさすが、日本酒のパンチ力。
その後のワタクシ、帰宅して家族の夕食の準備した後の記憶が・・・・(-。-;
今回は、2次発酵タイプのものばかりでしたので次の機会には、
炭酸後入れタイプのも呑んでみたいですね。
こちらは、シャープな口当たりのものが多いとか。
『呑みに行って「とりあえずビール」を注文する若者が減っている』
という話を、先日ニュースで見ましたが、こういうお酒が増えているのなら、その話もなんだか納得。
アルコールメニュー充実してますものねぇ、最近の居酒屋は。
呑みにいったお店で見つけたら、是非とも呑み比べしたいものです。
発泡日本酒扱うお店も増えるのでは。
と、締めに入りましたが・・・・
まだまだ終わりません・・・・
謎のベールに包まれたものがあと1本眠っていますから・・・・(ニヤリ)