やまだのつぶやき『鉄道バー銀座パノラマの巻』
2008.12.12

月次巡回監査の時にひょんなことから銀座の鉄道バーに行こうと盛り上がり、行ってきました。(鉄子の旅という漫画を読んでいてそこに紹介されていたそうです)
店内に入るとカウンターの所をNゲージという鉄道車両が走っていて、それを見ながらお酒が飲めるんです。
Nゲージとは線路の幅 (軌道の間隔・軌間)が9mmで縮尺1/148~1/160の鉄道模型規格の総称だそうでマニアにはたまらない代物。
開店直後ということもあり、写真をバシバシ撮ったんですが、なかなかうまくとれなかった(Nゲージの動きにシャッタースピードがついていけない)。
車両については2週間に1度オーナーの趣味で入れ替えているそうで、なんと車両の持込もOK(1日1500円)。
また、店舗にボトルキープならぬ車両のトレインキープができるので、いつでも自分のお気に入りのNゲージを走らせることができる。
当然、Nゲージの鉄道車両も店内で販売されていて、一両5千円~6千円のものもありけっこういいお値段です。
カクテルのメニューはと言うと、ブルートレインの「あさかぜ」、寝台列車をイメージした「トワイライトエクスプレス」、黄色い新幹線の「ドクターイエロー」、「カシオペア」など鉄道に関連する物ばかり。
お酒の値段は1杯平均1500円くらいとちょっと高めかなぁ。(ここは銀座でした)
店内はバーだけに薄暗い感じで、走る車両にも室内灯が入り、駅や踏切も精巧なジオラマでできており、本当の列車を思い出させ、しばし普段の雑踏を忘れさせてくれた。走る列車の音も心地よい。
その他にも、南満州鉄道・特急あじあ号」で提供されていたブランデーベースの「スカーレット」とウオッカベースの「グリーン」を復元していて飲むこともできる。
細かいレシピが残っていないので当時を知る人からの聞き取りで作っているそうです。
なお、カクテルグラスのコースーター代わりに当時使われていたお皿が出てくる(約75年前のもの)のも当時へタイムスリップしたみたいで気分が良かった。
一緒に行ったH社のK社長は走るNゲージを見みながらお酒を飲んだので少々酔ってしまったとの事(乗り物酔い?)。
楽しいひと時も時間となり、お開きに。オタクでなくても楽しめます。
その後二人は銀座の街へ消えて行きました。