やまだのつぶやき『警察の取り調べ監督制度とは何なんですか?』

今年の4月から全国の警察で「取り調べ監督制度」というものが始まるらしいんです。
これは捜査を行わない総務・警務部門の監督担当者が取り調べ状況を任意の捜査段階からチェックする制度だそうです。
警視庁ではドアに透視鏡(マジックミラー)を設置して取調室の様子を確認していくとの事。
例えば、身体への接触、尊厳を害する言動、直接・間接的な有形力の行使、不安を覚えさせる言動、一定動作の要求、便宜供与・約束、事前承認のない深夜(午後10時~午前5時)や長時間(1日8時間超)の取り調べ等で、供述の信用性を疑わせる問題(監督対象)行為は認めないというもの。
そんな中、警視庁は2月15日から試験的に取調室を禁煙にすると発表した。
何でかと言うと、今までは容疑者や取調官が自分で持ち込んだたばこを吸うのは自由(警視庁の内規では取調室に換気設備があれば喫煙OK)だったが、刑事ドラマの様に取調官が容疑者に「1本吸うか」とたばこを渡すと便宜供与とされる可能性があってまずいらしい。
と言うことは容疑者にかつ丼を食べさせて自供させることもできなくなりますよねぇ。
これってドラマの見すぎかなぁ?
参考:産経新聞


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