やまだのつぶやき『モンドセレクションっていったい何なの?』

2009.04.27

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昔からずっと疑問に思っていたんですが、ギンビスのアスパラガスやたべっこ動物を初めとしたお菓子の袋にモンドセレクション金賞受賞みたいなマークがついていて、なんかすごいのかなぁって感じだったので、なんとなく調べることに。

モンドセレクションとは、1961年にベルギー王国経済省とECが共同で創設したもので、ベルギーのブリュッセルに本部を置き、世界各地にある優れた市販商品の評価・品質向上を目的とした国際的な品評機関だそうです。

「食のオリンピック」、「食のノーベル賞」とも言われているみたい。

審査は毎年行われていて、審査料は基本的に1製品ごとに1100ユーロ(4月26日現在、約14万円)。

3製品目以上は1製品ごとに1000ユーロと割引になる。

審査は味覚、衛生、パッケージに記載されている成分などが正しいか、原材料等の項目などで、採点の詳細は非公開との事。

100点満点の95点以上で特別金賞(グランドゴールドメダル) 、85点以上で金賞(ゴールドメダル) 、75点以上で銀賞(シルバーメダル) 、65点以上で銅賞(ブロンズメダル)が授与される。

3年連続して金賞以上を受賞すると国際優秀品質賞 がもらえる。

だけど、モンドセレクションは定められた技術水準を満たした製品には全て賞がもらえるしくみになっていて、全世界からの審査対象品の50%が日本からの出品で国際的にはほとんど無名な賞らしいんです。

近年、日本から出品した食品は毎年50~100点が最高金賞を受賞していて、出品した8割が何らかの賞を受賞しているんだって。

これってどうなんでしょうか?調べてみると意外とたいしたことがないような・・・。

モンドセレクションに出品するためのサポート会社(費用は約98万円)も出てきているので、みなさんもなんか出してみませんか?なんか賞がとれるかも。

参考:日経トレンディ、Wikipedia


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