家計調査
現在、我が家では総務省の家計調査に協力をしています。
この調査、中々に項目が面白いです。
食料品のグラムまで計るため、秤がもらえました。
しかも、返さなくて良いそうです、う~ん、これも税金の使い道のひとつとは。
もらい物等についても全て記載する必要があるため、妻が毎日必死に秤を相手に格闘しています。
子供たちは面白い遊び道具が出来て喜んでいるようですが…。
お隣が農家ですので、取立ての野菜を頂いたり、妻の実家が新潟方面なので米をもらったりと、
「我が家はもらい物でなりたっている!」という事実が判明したり、と中々に新しい発見もあります。
調査の質としては、消費という面に関して非常に詳細にデータを集めているようです。
(古くは「消費者価格調査」と呼ばれていたそうですが)
農林世帯については、生産物についても記載内容が沢山ある模様です。
逆に収入については結構いい加減で、私のような自営業の人間については、データの正確性が
はっきりとしないため、収集すらされないようです。
消費と生産面に注力している、まるで現在の経済状態を見越していたかのような集計方法ですね。
色々と時代遅れな点もあるみたいです。
例えば、個人投資という面については、ほとんど気にされていないようです。
投資信託を買ったとしたら、それは支出項目に書くだけで終わりなのでしょうかね?
集めたデータを有効利用して頂いて、是非とも現在のデフレ状況を何とかして頂きたいものです…と、
私の嫌いなお役所頼みなことを書いて、今日の話は御仕舞いです。


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