開き直り

2007.11.07

恥さらすが頑張りたい
野党故の気楽さでしょうか、与党ならこうはいかないのでしょうね。
所詮は仲間内の頭が誰なのか、という内輪な話ですから。


私も現在少し開き直り、いや、一応は謙虚な反省をしつつ、今年の活動を締める準備を
少しずつ進めています。
お客様と年調の話が出てくると、途端に年明けの足音が聞こえてくるものです。

締めくくりの一つとして、投資関係についても整理を始めています。
偶然なのですが、今年は個別株の売買は負けなしでした。
夏の相場急落時、年初に買った株が少し下がったときに躊躇せず売ったのが正解でした。
私が売った時は買値の約1.7倍でしたが、一週間後には買値程度まで下がっていました。

そんなわけで、このままだと10%の申告分離課税で課税されます。
そこで、明らかにパフォーマンスの悪い投資信託を換金することにしました。
以前書きましたが、REITについては買い方を完璧に誤りまして、大損とまではいかない
ですが、自分で納得のいかない状況になっています。
投資信託の運用損を確定させて、個別株の益と相殺して、課税額を抑えます。

アセットアロケーション全般を見渡して、運用益が納得できる程度に立っていれば良いと
考えていますので、個々の成績には余りこだわらないようにしています。
それよりも、成績の悪い投資に「長期投資」の名目でお金をつぎ込み続けて、もっと
パフォーマンスの良い投資を見逃すことの方が危険ではないかと考えます。
このような考え方をもっと大規模にやっているのが所謂ファンドです。
彼らは様々な投資先を物色し、全体でバランスが取れるように帳尻を合わせます。


ちなみに、11月は多くのファンドが決算期を迎えます。
そうすると、不動産市況等で被った損失をカバーしようとして、含み益が出ている
投資先を売却する可能性があります。
ここしばらく上昇を続けていた海外株や商品市況については、これらの売却による
調整が起こるのでは、という説があるみたいです。
これらの資産を中心にアセットアロケーションを組んでいる方は、ご注意を。


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