No lent knee who day,Oh shit!
ぬかに釘。
おはようございます、昨日から今日は月に2日の御茶ノ水。
仕事がかなりヤバイことになりつつも、頑張って勉強しております。
さて、割とタイムリーなこの話題でも。
ブランド力を重視するため、社名を変更という例は結構あるみたいですね。
ブランド力のように、価値があるけど金額がわからないようなものが非常に問題になる
ケースがあります。
例えば企業買収が行われるケースを考えてください。
合併や買収のニュースで、よく「△△社は、○○社のブランド力を目当てに合併を画策」
なんていう記述がみられます。
△△社は○○社のブランド力に対し、一体幾らの金額を払うべきなのでしょうか?
極々簡単な例を考えてみます。
資産(例えば現預金)が一億円、負債(例えば借金)が六千万円の会社を買うとしましょう。
さて、普通に考えればこの会社は幾らで買えるでしょうか?
感覚でわかると思いますが、一億から六千万を引いた四千万円になるでしょう。
ところが、往々にしてこの四千万円に金額が上乗せされます。
例えば流通経路や人材、それにブランド力という金銭価額は付しにくいが、明らかに
価値があるものに対して考慮する必要があるためです。
これら、よくわからないものの算定は非常に難しいです。
企業価値の算定を専門とするような人が金額を算定し、買収価格等が確定されます。
例えば買収価格が七千万円になったとしましょう。
この場合、七千万から四千万の差額、三千万円が「よくわからないもの達の価額」と
なるわけですが、この部分を「のれん」と言ったりします。
のれん(暖簾)とは、店の入り口についてるアレのことです。
その暖簾、つまり買収される会社の看板を使用する為の対価のことです。
会計の勘定としては営業権と呼ばれるものです。
企業売買が行われた場合、この営業権というものがよく話題になります。
「買った会社は、売られた会社にこれだけの価値を見出していた」と考えると、
この金額にもとても大きな意味があることが分かっていただけるのではないでしょうか。


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