税理士とは何ぞや
寒いのは良いとして、本当に辛いのは乾燥の方なんです。
こんばんは、静電気体質ですってこんな体質が本当にあるのか?
ちなみに砂漠では、30度を超える温度があっても静電気にあいました。
判定要素は温度ではなく湿度というのがポイント。
正確には昨日18日、登録時研修を受けてきました。
半年ほど前にもあったのですが、一日未受講の部分が残っていた為の受講です。
さて、その登録時研修で講師の方が話していた内容が今日の話題。
税理士法という法律があります。
税理士に関する様々な規定が定められており、所謂免許制度や独占業などの
制度はこの法律により成り立っています。
さて、その税理士法の第一条「使命」にはなんと書いてあるか。
「税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、
申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する
法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする」
ここから、今日の講師の方は「税理士とは税務の専門家、つまり税法、法律家としての
立場こそが本来のもの。会計の専門家ではない。税理士はもっと法律家としての
自覚を持ち、判例学習や租税裁判への関与を深めなければならない」と言いました。
う~ん、確かに部分的には納得できるのです。
半年前、登録時研修の時に法律家としての自覚が足りないことを恥じた私は、
現在法務講座なるものを受講しています。
判例学習のようなものも本当に必要だと思いますし、租税裁判についてももっと税理士が
活躍できるよう、努力をしていくべきでしょう。
でも、本当にそれだけで良いのですかね?
私は、税理士に求められている社会的要求というのは、もっとゼネラリスト的な要素が
強いと思うのです。
税法はもちろん、税法以外の法制度(例えば会社法)や登記・社会保険など関連法規に
関する一般的な知識(もちろん他の士業に抵触しないレベルでの話です)だって、
中小企業の社長さんがまず誰に聞くかというと、税理士が一番多いそうです。
経営方針に関するサポートだって求められますし、会計参与制度からもわかるように、
税理士には会計の専門家としての立場も明らかに求められているわけです。
法律に根ざした立場というものが重要であるのはもちろんですが、ではそれこそが
最重要なのかと問われれば、私は個々人の価値観によると思います。
「町の便利屋さん」としての税理士だって絶対に社会的要請があるわけですし、
「会計のプロ」「法律のスペシャリスト」だっていていいわけです。
私がやりたい仕事は私が決めていきます。
真に問題なのは、目の前の仕事に追われ、何もビジョンを描けないことなのかもしれません。
なんて言いながら最後に、昔ある番組で使われていた言葉で締めてみます。
自分が何者か、どこから来て、どこに行くのか
人類誰しもが一度は思い悩む問いかけだ
だが、そんなことは思春期に悩めば、もう十分だ
いい年齢になって考えてるのは、ただの暇人だな


ビスカストップ

お世話になっております。ビスカスの大野です。
「真に問題なのは、目の前の仕事に追われ、何もビジョンを描けないこと」
自分のことを言われているようでドキッとしました。
これからの時期、気持ちを引き締めていかなければ、と
思った次第です。先生、ありがとうございました。
話かわって静電気体質のことですが
大野も以前は人間発電所と呼ばれていました。
血液やリンパ液などの体液が酸性になると
静電気が激しくなるのだそうです。
アルカリ性食品を多く摂るようにすることで
大分改善されました。先生も是非お試し下さい。
手始めに、ビスカス社内で流行って(?)いる
青汁などはいかがでしょうか?
投稿者: ビスカス:大野 | 日時: 2008.01.19