相談員やってきました
CDをダブって買ってしまったこの悲哀。
おはようございます、粗忽者ですええ。
「うわ、新譜出たんだ」って勝手に勘違いして盛り上がっていたあの頃。
昨日、地元区役所において「新規住宅取得者に対する申告指導相談会」という
ものに相談員として参加しました。
平たく言うと「確定申告無料相談(住宅控除重視バージョン)」ですね。
近隣から19年中に住宅を買われた方が集まられました。
一時は会場がパンク寸前までいったのですが、とりあえず無事終了。
何回かあるようですが、私は今日のみ担当でしたので、今年はもうありません。
さて、今年から住宅取得控除については、二者択一を迫られることになります。
受ける期間なのですが、10年で太く短くか、15年で細く長くか。
どちらで受けても、トータルでの控除額にそれほど差が出ないようにはなっています。
どちらの期間で受けても一長一短があります。
10年コースは早く返してもらえますが、控除枠の無駄が出る可能性が高いです。
15年コースはのんびり返してもらう分、控除枠に無駄がでる可能性は低いです。
ただし、個人的には所謂「住宅取得控除」のみを考えて期間を選択するのは
どうなんだろう、と思っています。
例えば繰上返済をすることで支払利息がかなり減らせる見込みがあるのに、この
規定のことを気にして繰り上げしないとなると、総体での損得を見失いかねない
危険性があります。
税金が帰ってくる、というと聴こえは良いですが、利息がもっと減る事のほうが、
家計に与える影響は大きい可能性があることを忘れてはなりません。
所謂ファイナンス、FPの守備範囲に近いわけです。
上記のFP的観点からすると、それなりの税額がある人は10年適用をお奨めします。
19年の年税額が25万円を下回るような人は、15年適用を検討してみてもよいのでは。
というようなことを、何人にお話したかわからない位話しました。
最後の方はゆったりでしたので、相談に来られた方のお子さんと戯れていましたけど。
来年は、子守係で参加ってのも良いなぁ(職務放棄)…。
あ、こういう税金の話を書くと、税理士のBlogだな、って気がしますね。


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