相談員やってきました2
ノドがカサカサ。
おはようこさいます、こえかうまくたせません。
ってのは、まぁあながち冗談でもない状況なのですが。
相談員やると、ホントにきますね。
で、昨日は無料相談の相談員をやってきました。
なんといっても一番多いのは年金と医療費、それに給与が次ぐという感じです。
事業という方は、私の担当では一人だけでしたね。
それなりの労力が必要な事業なので、年に何回もあっても困りますが、
それでも相談しに来られた方から「ありがとう」と言ってもらえると、本当に
嬉しいものです。
ちなみに昨日の例では、ある指摘をした結果、年間の税額が10万円以上
削減されたようなケースがありました。
案外と勘違いが多い事項があるので、せっかくですので書いておきます。
もし自分も該当するのであれば、是非ともご検討をば。
医療費控除や社会保険料控除等、何かを支払ったことが所得控除の条件に
なるものがありますが、これらの控除は家族全員分を一人にまとめた方が
得です。
ココから各控除の内容を確認して頂ければわかりますが、
「本人や家族の保険料・医療費を支払った場合」が対象となります。
医療費控除についていえば、有名な10万円の足切りは、家族を分けてしまうと
その分だけ切られることになってしまいます。
(10万円でないことも有り得ますので、よく確認をして下さい。)
家族全体で40万円なら、一人なら30万円控除を受けられますが、二人にして
しまうと全体で20万円しか受けられません。
これらの所得控除は、家族内で一番儲けている人に集中させるのが基本です。
生保に関しては、一人当たりに付けられる限度もありますので、複数ある場合には
適当に配分する必要がありますが…。
無料相談等で、集中させられるものがないかよく確認をして下さい。
あぁ、なんて税理士っぽいBlogなのでしょう。


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