LLCイメチェン計画
相談会の担当とかやっている場合でもなかったかも。
おはようございます、二日間も事務所にいないと、机の上がすごいことに。
以前合同会社について少し触れたときのことです。
最後の方で「名前が悪い!!」と書きました。
で、ですね…尋ねてみました、法務省に。
名づけて「LLCって会社につけたらカッコ良いんじゃね?」計画、発動!!
結論!!ダメでした!!!
儚い夢でした…。
まず、会社法の第6条を参照すると
1)会社は、その名称を商号とする。
2)会社は、株式会社、合名会社、合資会社又は合同会社の種類に従い、それぞれの
商号中に株式会社、合名会社、合資会社又は合同会社という文字を用いなければ
ならない。
3)会社は、その商号中に、他の書類の会社であると誤認されるおそれのある文字を
用いてはならない。
私が考えたのは、法務局の登録には「合同会社」といれて、名刺には「LLC」ってのを
いれるというのはどうだろうか?という案でした。
まず、2項から法務局の登録には「合同会社」という名前を使わなくてはなりません。
で、問題は3項です。
「勘違いを誘発するような呼称はだめだよ」という趣旨みたいです。
で、仮に名刺に「LLCたかはし会計センター」と入れてみるとすると、
LLCと「LLP」を勘違いされる恐れがあるのかな…というのが解釈論としての問題です。
法務局の担当された方も、解釈論については質問には答えられないみたいなので
断言はされていませんでしたが…止めておいたほうが良いかもしれませんね、という
ニュアンスのお返事でした。
まぁ解釈論ですので、名刺に「LLC」とつけるのが絶対にだめ、というわけではない
みたいなんですけどね…仮に突っ込まれると弱いのかなぁ…。
中々良い案だと思ったんですけどねぇ…。
と、日本中でこんなくだらないことを確定申告の期間に気にしている税理士は
多分私くらいかもしれません。
今日も頑張って仕事します…。


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