キャッチコピー

2008.02.16

頑張って仕事してきました。

おはようございます朝イチで出かけ夕方に戻り来客があってすぐ出発して夜に
帰ってきてそれから書類の整理して気が付いたら日が変わっていた眠いもう寝る。


六法という言葉がありますよね。
アレは「憲法・民法・商法・刑法・民事訴訟法・刑事訴訟法」の6つを指します。
で、じゃあなんでこの6つなのか?

実は、これは箕作 麟祥(みつくりりんしょう)という人が考え出したキャッチコピー
だったらしいんですね。
この人は、ナポレオン法典なんかを日本語訳するのに尽力を尽くされた方です。
で、実は訳した法典は5つだったんだそうです。

「ごほう」という言葉のすわりがイマイチだったので、憲法を足して「ろっぽう」に
したのでは、というお話なんだそうです。
ということで、六法というのは「凄く大事な6つの法律」というよりも、「とりあえず
大事そうなの幾つか見繕っといて、まぁ座りがいいから6つにしといたよ、法律」
という程度の意味だったらしいです。
が、このキャッチコピーとしての六法が広く受け入れられ、6つの基本的な法律
という意味合いが強くなったとのことでした。


法律の数からしたら、行政法関係の方が圧倒的に多いらしいのですが、
結局六法に入っていないが故にマイナー扱いされるらしい、という話を
先日聞いてきました。
税法なんてのも、課税権というものが国家に認められた強大な権力だ、
なんて言われつつもイマイチ議論が盛り上がらないのも、やっぱりこの
「六法パワー」の影響なんでしょうか。


「四天王」だの「六大団長」だの「七武海」だの、数字を絡めるとなんかカッコエエ
なんて思うのは、昔も今も、子供も大人も余り変わらない、というお話でした。


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