確認

2008.03.08

仕掛がどっさり。

おはようございます、終わらせたくても終わらないのです。
昨日の午前中までの平穏が嘘のよう…。


少し前の話、先月のBlogでふれた「決算書の暗号を解け!」という本の
出版記念講演会というのに行ってきました。
本には書かれていなかったお話も聴けて、中々面白かったです。

講演会の最後に質疑応答の時間があったので、せっかくだから手を上げました。
で、以前提示した疑問について、率直にぶつけてみました。
やっぱり日本企業の利益率は低いのですか?と。
以下、勝間さんの回答の要約。
・低い。しかもかなり。
・理由は簡単、日本は給料が高すぎる。おまけに首も切りにくい。
・外資系の給料が高いのは首が切り易いから。
・日本の労働者分配率の高さは異常。

…だそうです。
質問をした時点で、このような回答があることは半ば予想していたのですが、
やっぱりそうか~という感じでした。


現在、これらの点が是正される方向に向かっている、つまり正規雇用と非正規雇用の
流動化、そして正規雇用に給与の低下と非正規雇用の給与の上昇。
簡単に言えば、首の切りやすい人の給料が上がり、そうでない人は下がるということ。

これが正解、というわけではありません。
というよりも、正解はないという表現が一番妥当なのでしょう。
しかし、私がより強く思ったのは以前にも触れたこの一言です。
「サラリーマンの時代は終わった。今後はスペシャリストの時代」だと。


このご時勢に商売を始めるなんて、という声をよく聞きますが、能力のある人は
このご時勢だからこそ商売を始めるべきだと思います。


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